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永瀬匡、不良役で映画初主演 『ワルボロ』続編でコーイチ演じる

 若手俳優の永瀬匡(21)が来年公開の映画『ズタボロ』で映画初主演を務めることが2日、わかった。原作は作家・ゲッツ板谷氏の自伝的小説『メタボロ』と『ズタボロ』(幻冬舎)で、2007年に映画化された『ワルボロ』(隅田靖監督)の続編。永瀬は、かつて松田翔太が演じた主人公・コーイチ役に抜てきされた。

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 もともと松田に憧れていたという永瀬は、「初主演ということ、松田さんの作品を越えないといけないということにプレッシャーを感じていました」と素直に心境を明かし、「喜怒哀楽、自分が感じるままに演じました。僕にとって毎日がすごく輝いていた瞬間の連続でした」と振り返る。

 前作は中学時代だったが、続編はゲッツ板谷氏の不良高校時代を赤裸々に描いた作品で、立川を舞台に、暴走族、不良集団の抗争などを描いていく。劇中では、数十人の暴走族との格闘シーンなど激しいアクションも盛り込まれており、体脂肪率3%という脅威の肉体を誇る永瀬は、約2週間もの練習を経て、スタントなしで撮影にも挑戦したという。

 主人公の友人・ヤッコ役は、D-BOYSのメンバーでもある荒井敦史(21)を起用。新たな仲間となる植木役に堀井新太(22)、鬼役に成田瑛基(25)、コーイチをヤクザの道に誘う叔父の猛身役に木村祐一(51)、ヤクザの親分・満役に平田満(60)、母親役に南果歩(50)を迎えた。そのほか、石田卓也(27)、伊藤洋三郎(59)、菅田俊(59)、佐藤二朗(45)も出演する。

 監督は映画『探偵はBARにいる』シリーズ、『臨場 劇場版』などの橋本一氏、脚本は『凶悪』で「第37回日本アカデミー賞優秀脚本賞」を受賞した高橋泉氏と、一新されたスタッフが新たな物語を創り上げる。

 原作のゲッツ板谷氏は、続編小説を脳出血という苦難を乗り越えて、書き上げており、続編決定に「ハンパなくうれしかったですね」としみじみ。主演の永瀬に、「好きなように暴れて下さい」とアドバイスも送ったようで、永瀬は「不安もなくなり、前作を越えるのではなく別の物を作ってやろうと決め、好きに暴れることができた」と感謝している。



関連写真

  • 来年公開『ズタボロ』で初主演を務める永瀬匡 (C)2015 東映ビデオ
  • (左から)堀井新太、主演の永瀬匡、成田瑛基 (C)2015 東映ビデオ
  • どんな「コーイチ」をみせてくれるのか (C)2015 東映ビデオ
  • 来年公開『ズタボロ』の場面カット (C)2015 東映ビデオ

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