8月に都内で行われた声優お披露目イベントに880人もの観客が押し寄せるなど、注目を集めている新アニメ『ワールドトリガー』(10月5日スタート、毎週日曜 前6:30〜7:00 テレビ朝日系)。メインキャストの声優・村中知と梶裕貴がこのほど、アフレコの手応えや意気込み、作品の魅力について語った。
原作は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の葦原大介氏の同名漫画で、「近界民(ネイバー)」と呼ばれる異世界からの来訪者・空閑遊真(くが・ゆうま=村中)と、近界民の侵略に対抗する界境防衛機関「ボーダー」の隊員である人間・三雲修(みくも・おさむ=梶)が、未知なるモノとの接触や戦いを通して成長していく姿を描くSFアクション。
村中が演じる遊真は、「戦ったり、修のことをちょっと心配している時は落ち着いたトーンで話しますが、クラスメートとしゃべる時はちょっとギャグっぽい顔になったり、もっとコミカルになる瞬間があったり、ちゃんと決める瞬間もあったりと、4つの顔を持っている。それをいい感じに散りばめながら遊真のキャラクターを作っていくのに苦労もしていますが、同時に楽しさも感じています」。
遊真の口が数字の“3”の形になる2次元的な表現がたびたび登場する点について、村中は「私も同じように口をすぼめてセリフを言ったりしているんですが、そうするとちゃんと発音できない言葉もあったりして…そこも大変です」と笑わせた。
原作漫画の魅力について、村中は「読むたびに『これ、見落としてた!』という新発見があって読み応えがあるし、全然飽きない。奥の深い作品です。私は登場人物みんなが大事にされている作品がすごく好きなんですけど、『ワールドトリガー』もまさにそんな作品。一人ひとりの人生にもちゃんと焦点を当てているので、それぞれの視点からも楽しめます」と熱く語る。
そんな原作に対し、テレビアニメ版は「各キャラクターの見せ方が監督の狙いの中で再構築されていますし、原作とはまた少し雰囲気の違った描かれ方になっている」と梶は指摘する。「修も原作で描かれる頼りなさや弱さは少し抑えられていて、ボーダーの隊員としての強さや、シリアスな表情が際立っているような気がします。原作で印象的だった汗をかく姿も、アニメでは少ない」。
また、アニメでモノローグを担当するのは修だけ。制作サイドから梶に対して「修がいろんな状況に直面して、どう感じていくのかを描いていきたいので、修のモノローグは原作以上に積極的に取り込んでいきます。それをどう調理するかは、梶さんにお任せします」と話があったという。梶は「どれだけアニメ版の修を面白くできるのか。それが僕自身の挑戦であり、楽しみな部分でもあります。また、修は作品におけるリアクション&ツッコミ担当。修が喋ることによって、視聴者の皆さんにも状況を把握していただける、そんな役割を担っているのかな、と思っています」と見どころをアピールしていた。
原作は、『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の葦原大介氏の同名漫画で、「近界民(ネイバー)」と呼ばれる異世界からの来訪者・空閑遊真(くが・ゆうま=村中)と、近界民の侵略に対抗する界境防衛機関「ボーダー」の隊員である人間・三雲修(みくも・おさむ=梶)が、未知なるモノとの接触や戦いを通して成長していく姿を描くSFアクション。
遊真の口が数字の“3”の形になる2次元的な表現がたびたび登場する点について、村中は「私も同じように口をすぼめてセリフを言ったりしているんですが、そうするとちゃんと発音できない言葉もあったりして…そこも大変です」と笑わせた。
原作漫画の魅力について、村中は「読むたびに『これ、見落としてた!』という新発見があって読み応えがあるし、全然飽きない。奥の深い作品です。私は登場人物みんなが大事にされている作品がすごく好きなんですけど、『ワールドトリガー』もまさにそんな作品。一人ひとりの人生にもちゃんと焦点を当てているので、それぞれの視点からも楽しめます」と熱く語る。
そんな原作に対し、テレビアニメ版は「各キャラクターの見せ方が監督の狙いの中で再構築されていますし、原作とはまた少し雰囲気の違った描かれ方になっている」と梶は指摘する。「修も原作で描かれる頼りなさや弱さは少し抑えられていて、ボーダーの隊員としての強さや、シリアスな表情が際立っているような気がします。原作で印象的だった汗をかく姿も、アニメでは少ない」。
また、アニメでモノローグを担当するのは修だけ。制作サイドから梶に対して「修がいろんな状況に直面して、どう感じていくのかを描いていきたいので、修のモノローグは原作以上に積極的に取り込んでいきます。それをどう調理するかは、梶さんにお任せします」と話があったという。梶は「どれだけアニメ版の修を面白くできるのか。それが僕自身の挑戦であり、楽しみな部分でもあります。また、修は作品におけるリアクション&ツッコミ担当。修が喋ることによって、視聴者の皆さんにも状況を把握していただける、そんな役割を担っているのかな、と思っています」と見どころをアピールしていた。
2014/09/28