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山田孝之、『信長協奏曲』に“悪役”秀吉役で出演 小栗旬が直接オファー

 俳優の山田孝之が10月13日スタートのフジテレビ系ドラマ『信長協奏曲』(毎週月曜 後9:00)に出演することがわかった。主演の小栗旬演じる織田信長の家臣で、後の木下藤吉郎、そして豊臣秀吉となる伝次郎を演じる。同作では史実と異なり、伝次郎は、信長と敵対していた今川義元の間者(スパイ)という斬新な設定だ。

 小栗から「来年、ドラマをやるから、出てよ」と電話で直接オファーを受けたといい、山田も「原作を読んでみたら本当に面白くて。秀吉は表情などがすごくわかりやすいので、旬くんはこれを求めているのかと思い、じゃあ、やろうかなぁ」と快諾した。山田と小栗の共演は、映画『荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE』(2012年)以来、2年ぶりとなる。

 映画『クローズZERO』、映画&ドラマ『闇金ウシジマくん』、ドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズ(テレビ東京系)、映画『凶悪』など、数多くのヒット作で活躍する山田。ゴールデン帯の連続ドラマは2006年のTBS系『タイヨウのうた』以来8年ぶりのレギュラー出演。“月9”出演は02年の『ランチの女王』以来12年ぶり。

 山田は「『月9、出るんだなぁ、いいのかなぁ』という感覚です。『月9ドラマ』には、ヒット作にしなければならないという気持ちが相当強い枠というイメージを持っています」と話し、「(伝次郎は)完全に悪役ですよね。信長の前で見せる表情と、それ以外の場所で見せる表情の違いという所に、一番集中して演じたいと思います」と意気込んでいる。

 同ドラマは、同名漫画(原作:石井あゆみ/小学館『ゲッサン』)が原作。勉強が苦手で歴史についても無知という、どこにでもいそうな高校生のサブローが、突然、戦国時代(1549年)にタイムスリップしてしまい、そこで出会った自分の顔とそっくりな本物の織田信長に、「病弱な自分に代わって、織田信長として生きてほしい」と頼まれ、天下統一を目指すという物語。

 同局の開局55周年記念プロジェクトとして、7月からテレビアニメ、10月から連続ドラマ(実写)、その後、劇場映画(実写)へと展開していく。連ドラと劇場映画では、小栗がサブローと、サブローが出会う本物の織田信長を一人二役で演じる。

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