女優の井上真央が11日、都内のスタジオで来年のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』の撮影中に報道陣の取材に応じた。8月5日に山口・萩でクランクインしてから早、1ヶ月。「私に気づかず『次の大河は萩でね、井上真央ちゃんが主役なんだよ』とタクシー運転手さんが教えてくれたり、多くの人がロケを見に来たり、いろんな方が楽しみにされているのが大河なんだなと実感しています」と手応えを語った。 井上演じる吉田松陰の末妹・杉文(すぎ・ふみ)の激動の人生を、幕末から明治維新にかけての歴史的転換期を陰で支えた人々の群像劇と共に描く同作。9月2日からは都内のスタジオに文の生家や松下村塾をリアルに再現したセットで撮影を行っている。井上は「杉家は裕福ではないが、贅沢なセットの中で撮影をしています。いろいろな方たちが杉家の門を叩いてくるので、文としていろんな人との出会いと別れを繰り返し、成長する姿を多くの方に観ていただけたら」とアピールした。
2014/09/11