「心の旅」「サボテンの花」などの代表曲で知られる、チューリップのギタリスト安部俊幸(あべ・としゆき)さんが7月7日、脳出血のため移住先のインドで死去していたことが9日、わかった。64歳だった。 20歳の頃に出会い44年の付き合いとなる、財津和夫(66)は「とにかくギターを愛した男でした。青春時代をともに生きてきた大切な友人でした。もう1度ステージで一緒に演奏したいです」と親友の死を悼み、ドラムの上田雅利(63)は「デビュー前故郷で、互いの思いを語り合った時、『このバンドだったらきっと、何でも夢は叶うぜ!』と言った彼の言葉を思い出します」と突然の死を嘆いた。