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深田恭子、初の弁護士役 寺島しのぶとバディ・ドラマ

 女優の深田恭子が、10月21日スタートのTBS系ドラマ『女はそれを許さない』(毎週火曜 後10:00※初回は拡大版)で主演を務め、初の弁護士役を演じることが1日、わかった。デビュー以来、さまざまな役を演じてきた深田は「弁護士役は、初めてですが、弱きを助け、依頼人の再チャレンジに手を差し伸べていく主人公、麗を演じられることを楽しみにしています。視聴者の皆さんにも毎週、胸のすくようなドラマお届けしたい」と気合十分に語っている。

 深田が演じる岩崎麗は、過去のトラウマから一人で法廷に立てなくなったペーパー弁護士。ひょんなことから出会った超優秀だが弁護士会を追われ、やはり一人では法廷に立てない海老沢凛香と二人三脚で依頼人のために奮闘する。依頼人の多くは女性。麗・凛香のバディは“女性の味方”としてそれぞれの持ち味を発揮していく。

 凛香役を演じるのは、民放の連続ドラマ出演は6年ぶりとなる寺島しのぶ。「二人でやっと一人の人間が完成する。無いものを補い合う関係になっていくのではないでしょうか」と痛快でじんわり心に響くバディストーリーに期待を寄せ、「面白いドラマになるように全力を尽くします」と意気込む。

 そのほか、研修中のため法廷での発言権がない新人弁護士・滝口泰輔役に溝端淳平、凛香が所属していた大手弁護士事務所の後輩弁護士・工藤誠司役に吉沢悠、エリート弁護士であり、凛香の元カレ・葛城雄二役に加藤雅也、凛香の元上司である児玉義勝役に竹中直人、凛香の行きつけのバーのオーナーで実はゲイであるという蝶野薫役に松重豊らが出演する。

 メインの演出を務めるのは映画『ニライカナイからの手紙』『君に届け』などを手がけ、10月には『近キョリ恋愛』の公開が控える映画監督の熊澤尚人氏。今回初めてテレビドラマの演出に挑戦する。脚本は昨年公開の『凶悪』で第37回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞した高橋泉氏。映画『ソラニン』や『100回泣くこと』など映画界で活躍してきた高橋氏も初の連続ドラマ作品で健筆をふるう。



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