俳優の古舘寛治(46)が、BSジャパンで10月2日にスタートする新番組『ワーキングデッド 〜働くゾンビたち〜』(毎週木曜 後11:30〜深0:00)で“キャスター”を務めることが27日、わかった。番組は、現代の日本社会に増殖する“働く屍”=「ワーキングデッド(working dead)」の生態に迫り、風刺たっぷりに描くドキュメンタリー風のドラマ。古舘は「他局の古舘キャスターには負けない」と意気込んでいる。
脳みそが思考停止状態で、心で何も感じることができず、命じられたことだけを黙々とこなしている文字通りの“働く屍”だけでなく、無茶な要求ばかりするモンスター上司や、言われたことだけこなすノーシンキング新入社員など、職場のさまざまな“問題社員”を「ワーキングデッド」、つまり、ゾンビに見立てて紹介。スタジオには気鋭の社会学者らをコメンテーターとして迎えて、分析、議論を加えていく。
「携帯電話を手放せない」「相手の目を見ない」「注意するとキレる」などが特徴の「ゆとり世代デッド」。海外で働いた経験を持つが、その仕事の流儀をそのまま押し通そうとして周囲と軋轢(あつれき)を生む「海外キャリアデッド」。他人の手がけた仕事にちょっと関わっただけで「あれ俺」と自分の手柄のように吹聴するただ乗り社員「アレオレデッド」。ほかにも「過剰コンプライアンスデッド」「コスパデッド」「婚活し過ぎデッド」などが登場予定。
古舘は「今の日本の暗い状況を作り上げているのは、まさにこの『デッド』たちという、誰も触れない事実にメスを入れる素敵な企画。笑いながら観ているうちに、そんな強烈な現状に風穴を開ける原動力が生まれることを期待します」と力を込める。
そんな、古舘キャスターとコンビを組むのは、「学生時代に民放アナウンサー試験を受けていた」というホラン千秋(25)。彼女の周囲では、「日夜、出会いと幸せを求めて血眼になっている、結婚願望デッド」が増えてきているといい、「今は結婚願望があまりない私ですが、数年後には友人と共に『結婚願望デッド』になっている可能性があると考えると…恐ろしい」と苦笑いしていた。
番組の狙いについて、総合演出を手がける高橋弘樹プロデューサーは「日本のサラリーマン&ウーマンは、世界から見ても非常に異質で独特の文化を築いてきました。そんな、『独特の文化』をゾンビになぞらえて、コミカルに、そして時にシニカルに紹介。若干問題も抱えながらも、どこか憎めない日本の働くゾンビたち。木曜日の深夜は、日本の働きゾンビたちを見ながら翌日への英気を養っていただければ幸いです」と話している。
脳みそが思考停止状態で、心で何も感じることができず、命じられたことだけを黙々とこなしている文字通りの“働く屍”だけでなく、無茶な要求ばかりするモンスター上司や、言われたことだけこなすノーシンキング新入社員など、職場のさまざまな“問題社員”を「ワーキングデッド」、つまり、ゾンビに見立てて紹介。スタジオには気鋭の社会学者らをコメンテーターとして迎えて、分析、議論を加えていく。
古舘は「今の日本の暗い状況を作り上げているのは、まさにこの『デッド』たちという、誰も触れない事実にメスを入れる素敵な企画。笑いながら観ているうちに、そんな強烈な現状に風穴を開ける原動力が生まれることを期待します」と力を込める。
そんな、古舘キャスターとコンビを組むのは、「学生時代に民放アナウンサー試験を受けていた」というホラン千秋(25)。彼女の周囲では、「日夜、出会いと幸せを求めて血眼になっている、結婚願望デッド」が増えてきているといい、「今は結婚願望があまりない私ですが、数年後には友人と共に『結婚願望デッド』になっている可能性があると考えると…恐ろしい」と苦笑いしていた。
番組の狙いについて、総合演出を手がける高橋弘樹プロデューサーは「日本のサラリーマン&ウーマンは、世界から見ても非常に異質で独特の文化を築いてきました。そんな、『独特の文化』をゾンビになぞらえて、コミカルに、そして時にシニカルに紹介。若干問題も抱えながらも、どこか憎めない日本の働くゾンビたち。木曜日の深夜は、日本の働きゾンビたちを見ながら翌日への英気を養っていただければ幸いです」と話している。
2014/08/28