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【あすなろ三三七拍子】“新入生”大内田悠平「応援できる人はかっこいい」

 フジテレビ系7月期のドラマ『あすなろ三三七拍子』(毎週火曜 後9:00)に、応援団員として奮闘する大学生・野口健太役で出演中の俳優・大内田悠平(22)。2012年にドラマデビュー。今作では、オーディションを経て、主要キャストに初めて抜てきされた。「役者として生きていくと決意を持って臨んだ現場でしたが、まだ、自分は舐めていました。自分ができないこと、できていないことを思い知らされる毎日です」と反省の姿勢を見せ、「それでも気づけたのは良かったと思う」と前を向く。

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 同ドラマは、作家・重松清氏の同名小説が原作。柳葉敏郎(53)の主演で、50歳のさえないサラリーマン・藤巻がリストラを免除される代わりに突然、存続危機にある社長の出身大学応援団の団長に任命され、若い団員達と交流しながら団の再建に取り組んでいく物語。応援団は吹奏楽部とチアリーダー部で構成されているが、一般的には学生服を着た指導部を指す。

 バンカラなイメージの応援団を時代遅れに感じている人も多いかもしれないが、大内田は「周りの人を見返りなしに応援できる人ってすごくかっこいい。応援することの大切さ、魅力を視聴者の方に伝える役割を担っていることを意識しながら演じています」。

 小学生の頃から野球少年だった。「高校ではレギュラーになれず、スタンドで応援する側でした」。一方で、中学生の頃から、将来は役者をやってみたいと考えるようになった。「もっと遡れば、幼稚園の頃。周りからチヤホヤされたことがあって、『自分はイケてる』と勘違いしたまま育ってしまった(笑)」とぶっちゃける。「自分でそれ言う?」とツッコミを入れると「恥ずかしいことは言ってしまったほうが楽になるから」と素直さ全開。

 「何でも表に出ちゃうタイプで、ズケズケ言ってしまって失敗することもありました」と冷静に自分を見つめる目も持っている。「そんな自分を変えたい、誰かに認めてもらいたいという気持ちもあって、大学に入って半年くらい経った頃に両親に向かって『役者になる』と宣言したことを覚えています」。

 今後の抱負を聞くと、「これから活躍の場をもっと広げて、何もできなかった俺でも変われるんだいうメッセージを、身をもって示せるような成長の仕方をしていきたい。何年かかるかわからないけど、あきらめないで、いろんな役をこなして、一人前の役者として花を咲かせたい」と力強い答えが返ってきた。

 ドラマはいよいよ終盤へ。「いままで、情けない姿を見せてきた翌檜大学応援団ですが、みんなが成長してひとつにまとまっていく応援を見届けてほしいですね。本気の応援が視聴者の皆さんにも伝わってくれたらうれしいです」と呼びかけた。

■キムタクに憧れ 事務所の先輩・柳葉には感謝

 「役者になりたいと思った頃の憧れはSMAP木村拓哉さんでした。木村さんが出演する作品を見て、かっこよくなりたい、役者になりたいと思いました。実際に芝居をするようになった今、以前とは違った意味で尊敬しています。事務所の先輩の柳葉さんには、現場でいろいろ気にかけてくださって、すべてが勉強になっています。中途半端なことを許さない実直な方なので、僕も覚悟を持って一生懸命やっていれば味方になってくれるけど、そうでなければ最大の敵になると思うんです。今は、すごく温かい目で見守ってくださっているのを感じて、感謝しています」

関連写真

  • フジテレビ系ドラマ『あすなろ三三七拍子』で応援団員の野口健太役を好演している大内田悠平 (C)ORICON NewS inc.
  • 押忍! (C)ORICON NewS inc.
  • 応援も様になってきました (C)ORICON NewS inc.
  • フジテレビ系ドラマ『あすなろ三三七拍子』で応援団員の野口健太役を好演している大内田悠平 (C)ORICON NewS inc.
  • フジテレビ系ドラマ『あすなろ三三七拍子』で応援団員の野口健太役を好演している大内田悠平 (C)ORICON NewS inc.
  • フジテレビ系ドラマ『あすなろ三三七拍子』で応援団員の野口健太役を好演している大内田悠平 (C)ORICON NewS inc.
  • フジテレビ系ドラマ『あすなろ三三七拍子』で応援団員の野口健太役を好演している大内田悠平 (C)ORICON NewS inc.
  • フジテレビ系ドラマ『あすなろ三三七拍子』で応援団員の野口健太役を好演している大内田悠平 (C)ORICON NewS inc.

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