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誰の声かわかるかな? 映画『くるみ割り人形』予告編

 有村架純松坂桃李広末涼子ら第一線で活躍する俳優陣がボイスキャストとして参加する映画『くるみ割り人形』(11月29日公開)の予告編が公開された。キャストの半分は本格声優初挑戦で、「この声があの人!?」という驚きに満ちた作品の一部が楽しめる。

 有村は夢に落ちていく少女【クララ】、松坂はクララが迷い込んだ人形の国で運命の出会いをする【若き将校】ほか一人二役。広末も【ふたつ頭の白ネズミ女王・マウゼリンクス夫人】の一人二役を担当する。

 クララの亡くなった両親の親友で、クララの庇護者である【ドロッセルマイヤー】、人形の国で怪しげなギターを弾く【不思議なお婆さん】、クララが迷い込んだ森で出会う【人形遣い】、クララに“本当の愛”の尊さを説く【時計職人】の4役を担当する市村正親、マウゼリンクス夫人の息子【シュヌルル王子】に藤井隆、呪いを解くためクララに助言をする【謎の女占い師】は大野拓朗が、自身初の“女形”の声優に挑んでいる。

 人形の国の【王様】は吉田鋼太郎、王様に仕える【大臣】は元宝塚男役トップスター安蘭けいが低音で表現。クララの世話役となる【婆や】は歌手の由紀さおり、マウゼリンクス夫人に呪いを掛けられ、クララとそっくりな人形の国の【マリー姫】は板野友美が担当している。

 チャイコフスキー作曲のバレエ音楽で有名な、この名作童話は、大切なものを守るため、自らの“いのち”をかけて奮闘する少女の物語。映画は、1979年3月に公開されたサンリオ製作の人形アニメーション映画を“原宿Kawaiiカルチャー“の火付け役とされる増田セバスチャン氏が「リ・クリエイト」したもので、増田氏の初監督作品となる。

 「1日に3秒しか撮れなかった奇跡の人形アニメーション」のかつてのネガフィルムを使用し、ワンカットごとのデジタルスキャニング、そしてまったく違う編集をファーストシーンから行い、カラフルな映像鮮度をワンカットワンカット施し、CGを全編に加えて極彩色に全篇再製作。さらには追加撮影も敢行し、アニメーション・パートまでも新たに組み入れ、最後に立体3D化を行って完成した。

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