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松井玲奈が語るSKE48と乃木坂46のプロ意識の違い

 アイドルグループSKE48乃木坂46を兼任で活動中の松井玲奈。初主演映画『gift』も公開されるなか、アイドルから女優へと活動の幅を広げる松井の“今の気持ち”に迫った。

 激しいパフォーマンスで人気のSKE48から、同じアイドルグループでもカラーのまったく異なる乃木坂46の兼任を、今年2月に突然言い渡された松井。現在は、両グループで活動を行うが、乃木坂46に加入して感じていることを聞いた。

「SKE48と違う意味で、みんなプロ意識が高いと思います。自分の見せ方がすごく上手です。テレビでどう映っているか、自分でもちゃんとモニターを見て確認していたり、スタッフさんもそういうところを気にしていて。SKE48は全力を出すことを優先するので、また雰囲気が違います」

 乃木坂46メンバーのなかでは先輩アイドルになるが、そこでの姿勢は至って謙虚。ストイックで真摯な松井らしい姿はいつでもどこでも変わらないようだ。

「私は(自分を)先輩とも思っていなくて。逆に最近、みんなが話し掛けてくれるようになって嬉しいです。なぜ私が行ったのかを考えるより、行って何か残せたらいいなという気持ちで臨んでいます。私はまだまだ乃木坂46初心者。みんなの方が先輩です」

 そんな松井はもともと女優志望を公言している。今回、歳が離れた男女が旅をするロードムービー『gift』で映画初主演に挑戦したが、アイドルとしての活動が活きた面もあるのだろうか。

「アイドルと違い、映画では自分自身を出す必要はなくて。今回については、すさんでいればいるほど、画として良いものになると思っていました。アイドルはファンの方が求めるものが明確にあります。でも、お芝居をするうえでは、可愛い役もあれば、悪い役もあるし、今回みたいなすさんだ役もある。そこから、私の新しい一面を見て『おもしろい』と言ってくれる方もいると思うんです」

 いつもの輝いているアイドル活動とは異なる女優業のやりがいを聞いてみた。

「普段とまったく違う自分になれるのはおもしろいです。お芝居をしているときはまた別の人間なので、枠から外れたことをやってもいい。そこにすごくやり甲斐を感じます」

◆松井玲奈 インタビュー『枠から外れたことをやってもいい』

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