『DOCTORS2』(テレビ朝日)や『ハニートラップ』(フジテレビ)などの怪演技で、敵役をやらせたら抜群と言われる高嶋政伸。現在、テレビ朝日系で放送中の時代劇『信長のシェフ』(毎週木曜 後7:58)でも、織田信長の宿敵・武田信玄役で異様な存在感を放っている。 第2話(17日放送)のラストで信玄の目が、獲物を見つけた獣のように光る演出はカラーコンタクトによるもので、高嶋が自ら出したアイデア。「信玄の目は“鷹の目”だと思った。どうすれば“鷹の目”になるか、とても研究しました」と、真摯なまでの役作りの賜物だ。今作では、特殊メイクに2時間費やして、“甲斐の虎”と恐れられた信玄になりきり、「髭が特徴的で、付けると武田信玄にスーッと入っていける」と話す。
2014/07/23