歌手の鈴木雅之が7日、都内で人気ユニット・いきものがかりのラジオレギュラー番組『いきものがかりのgarden★party』(JFN系列)七夕スペシャル公開収録にゲストとして出席した。
“ラブソングの王様”として紹介された鈴木は、いきものがかりからいつからラブソングに目覚めたのかと聞かれると、「僕は早いよ。小学校の頃」と即答。「プールの足洗い場をステージに見立てて、ほうきをスタンドマイクの代わりに持ち、クラスメイトの女の子を集めて歌っていた」とエピソードを明かした。
さらに鈴木は、「その時、一言『最後の曲になりました』ってまだ何も歌っていないのに言う。女の子たちの『え〜!』が聞きたくて、じゃあ、もう一曲やろうか?って言っていた」と回顧。歌唱していた曲は「テンプテーションズの『マイ・ガール』をでたらめの英語で歌ったり、オックスの『ガール・フレンド』をコールアンドレスポンスで歌った。愛のメッセージは届くんだと思ったのが、小学校5、6年ですね」としみじみと語り、メンバーらを驚かせた。
いきものがかりのボーカル・吉岡聖恵は、初めて人前で歌ったのが「親戚の結婚式で『てんとう虫のサンバ』を歌ったとき。2、3歳でした。褒めてもらうのとか、聴いてもらえるのがうれしかったんでしょうね」と語った。
同日の模様は今月18日から、24日まで各地域で順次オンエアされる。
“ラブソングの王様”として紹介された鈴木は、いきものがかりからいつからラブソングに目覚めたのかと聞かれると、「僕は早いよ。小学校の頃」と即答。「プールの足洗い場をステージに見立てて、ほうきをスタンドマイクの代わりに持ち、クラスメイトの女の子を集めて歌っていた」とエピソードを明かした。
さらに鈴木は、「その時、一言『最後の曲になりました』ってまだ何も歌っていないのに言う。女の子たちの『え〜!』が聞きたくて、じゃあ、もう一曲やろうか?って言っていた」と回顧。歌唱していた曲は「テンプテーションズの『マイ・ガール』をでたらめの英語で歌ったり、オックスの『ガール・フレンド』をコールアンドレスポンスで歌った。愛のメッセージは届くんだと思ったのが、小学校5、6年ですね」としみじみと語り、メンバーらを驚かせた。
いきものがかりのボーカル・吉岡聖恵は、初めて人前で歌ったのが「親戚の結婚式で『てんとう虫のサンバ』を歌ったとき。2、3歳でした。褒めてもらうのとか、聴いてもらえるのがうれしかったんでしょうね」と語った。
同日の模様は今月18日から、24日まで各地域で順次オンエアされる。
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2014/07/07