俳優の役所広司が5日、都内で行われた映画『渇き。』(公開中)の大ヒット記念舞台あいさつに出席した。劇中の過激な暴力シーンなどで注目を集めている同作。役所は、ネット上で同作の賛否の声があがっていることに触れ「作品としては賛否があって当然で、映画として監督の思いが詰まってる健全な状態だと思う」と晴々しい表情で語った。 共演のオダギリジョーも「僕は賛の方なので否の気持ちはわからないですね…」と切り出し、「暴力という表現が間違って伝わると、否かもしれないけど、個人的にここ数年で見た日本映画でダントツ。これを見ない日本人はもったいない」と太鼓判を押した。