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25周年「お〜いお茶新俳句大賞」、初のサプライズ授賞式

 今年で25回目を迎える「伊藤園お〜いお茶新俳句大賞」の授賞式が2日、愛知県立幸田高等学校で行われた。同社の緑茶飲料発明30年、同商品の発売25年、同賞も25回目を迎えるなど、さまざまな節目にあたることから、初の“サプライズ授賞式”を実施。過去最多の応募句数の中から最高位賞の文部科学大臣賞を受賞した教員・竹岡佐緒理さん(28)が働く同校で行い、竹岡さんは全校生徒720人の祝福を受け満面の笑みを見せた。

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 クラッカーとともに全校生徒から大きな拍手で「おめでとうございます!」と祝福された竹岡さんは、「全校生徒に祝ってもらえてとても嬉しかったです」と喜びの笑顔。多数のテレビカメラに囲まれ「こんなことならもっといい服を来てくればよかった」とお茶目な一面ものぞかせた。

 最高位賞に選ばれた句「プロポーズされそうなほど冬銀河」は「幸田町は星がとてもキレイ。ふとした帰り道に、こんなキレイな星空の下でプロポーズされたら嬉しいなと思い、詠みました」と紹介。生徒たちから温かい拍手が送られると、「願望を詠んでみたらこんな事に。素直な気持ちを持つことは大切だなと思いました。みんなも一緒に俳句を作って応募してみましょう」と呼びかけた。

 竹岡さんは、学生時代にも同俳句大賞をはじめさまざまな俳句大会で受賞するなど、これまでにも多くの作品を創作。教員として数多くの生徒を同俳句大賞に入賞・入選させるなど、俳句作りを通した国語教育の実績を持つ。今回も自身だけでなく、指導する同校生徒1名が入賞、2名が入選しダブルでの“喜び受賞”となった。会場には、愛知県大村秀章知事と幸田町・成瀬敦副町長も駆けつけ、竹岡さんはじめ生徒3人を祝福した。

 同賞は、1989年に当時の商品『缶入り煎茶』をより親しみやすい『お〜いお茶』に名称変更した際に、製品パッケージを発表メディアとして活用しようと始まった創作公募コンテスト。応募作品数は第1回の約4万句から回を重ねるごとに増えており、今回は過去最高の173万9401句が寄せられた。入賞2000句は『おーいお茶』シリーズやリーフ、ティーバッグ製品のパッケージに、8月より順次掲載する予定。入賞・入選合計7000句は作品集「自由語り」にて発表される。



関連写真

  • 生徒たちが受賞した先生を祝福! 「伊藤園お〜いお茶新俳句大賞」サプライズ授賞式の模様 (C)oricon ME inc.
  • 文部科学大臣賞を受賞した教員・竹岡佐緒理さん (C)oricon ME inc.
  • サプライズに驚きの様子の竹岡さん (C)oricon ME inc.
  • 初の試み!「伊藤園お〜いお茶新俳句大賞」サプライズ授賞式の模様(2日=愛知県立幸田高等学校) (C)oricon ME inc.
  • 初の試み!「伊藤園お〜いお茶新俳句大賞」サプライズ授賞式の模様(2日=愛知県立幸田高等学校) (C)oricon ME inc.
  • 初の試み!「伊藤園お〜いお茶新俳句大賞」サプライズ授賞式の模様(2日=愛知県立幸田高等学校) (C)oricon ME inc.

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