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芦田愛菜、夢は薬剤師と女優の兼業

 人気子役の芦田愛菜(9)が21日、都内で行われた主演映画『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』の初日舞台あいさつに登場。今作では、同世代の小学3年生役を好演しており、今後、やってみたい役柄について「今、江戸川乱歩さんとかの推理小説にハマっている」ことから、「シャーロック・ホームズみたいな探偵の役がやりたい!」と目を輝かせた。

 一方で憧れの職業は「白衣に憧れてるので“薬剤師をやってる”女優さんをやってみたい」と、以前から公言している薬剤師と女優の兼業を希望して満面の笑み。行定勲監督が「薬剤師の役をやればいいじゃん」と促しても「本当に調合してみたいんです!」と声を弾ませた。

 今作で芦田とタッグを組んだ行定監督は「最初に会ったとき普通の子だった。天才子役というのは作られていた世界なのかなと思ってたけど、台本を渡して以降、(考えが)変わっていきました」と回顧。「『せりふ覚えは遅いです。たくさん本を読みます』と言っていたけど、最初の本読みを“本なし”でやっていた。全部覚えて、噛まずにやってました」と芦田の“天才子役”ぶりに舌を巻いていた。

 西加奈子氏の同名小説を原作に“普通”を嫌い孤独に憧れる偏屈な小学生3年生・こっこ(芦田)のひと夏の日常を描く同作。初日舞台あいさつのチケットが“5分”で完売したと聞いた行定監督「愛菜ちゃん人気ですかね。狙いどおりです」とニヤリと微笑み、大喜びしていた。

関連写真

  • 薬剤師への憧れを明かす (C)ORICON NewS inc.
  • 芦田愛菜と行定勲監督 (C)ORICON NewS inc.

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