俳優の市原隼人が9日、都内で行われた国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア 2014』のアワードセレモニーに出席した。
自ら監督・主演したショートフィルム『Butterfly』で話題賞を獲得した市原は「作品を作るにあたり、たくさんの課題があった。残された多くの課題もある」としつつも「全体を通して、映画の素晴らしさ楽しさを改めて感じることが出来た」と満足げ。さらに、「一から監督の勉強し、皆さまの心に届く作品を作りたいと思う」と今後の作品作りへの意欲を語った。
グランプリには、ヨセプ・アンギ・ノエン監督のインドネシア映画『ホールインワンを言わない女』が受賞。セレモニーにはそのほか、女優の有村架純、音楽プロデューサーのヒャダインらが出席。司会はクリス・ペプラーと平井理央が務めた。
★YouTube公式チャンネル「オリコン芸能ニュース」
自ら監督・主演したショートフィルム『Butterfly』で話題賞を獲得した市原は「作品を作るにあたり、たくさんの課題があった。残された多くの課題もある」としつつも「全体を通して、映画の素晴らしさ楽しさを改めて感じることが出来た」と満足げ。さらに、「一から監督の勉強し、皆さまの心に届く作品を作りたいと思う」と今後の作品作りへの意欲を語った。
グランプリには、ヨセプ・アンギ・ノエン監督のインドネシア映画『ホールインワンを言わない女』が受賞。セレモニーにはそのほか、女優の有村架純、音楽プロデューサーのヒャダインらが出席。司会はクリス・ペプラーと平井理央が務めた。
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2014/06/10