7日に味の素スタジアムで開催された『AKB48 37thシングル選抜総選挙 夢の現在地〜ライバルはどこだ?〜』において、37967票を獲得し17位となったSKE48終身名誉研究生・松村香織(24)が、現在発売中のオーディション情報誌『月刊デ☆ビュー』7月号のインタビューに答え、アイドルとしては遅い19歳でのスタート、卒業を考えた「どん底」の時代、そこからの浮上をなしえた努力・戦略について語っている。 選抜総選挙で17位と、自身の持つ研究生最高位24位の記録を更新、アンダーガールズのセンターの座をつかんだ松村香織。現在24歳の彼女の、アイドルとしてのスタートは20歳目前にした19歳のとき。「月刊デ☆ビューを読んでいて、携帯サイトにも登録して、いろいろ応募してました。AKB48は応募条件が18歳までだったけど、SKE48は19歳でも受けられたので応募しました。2期オーディションでは落ちてしまったんですが、2期の合格者をサイトで見たら23歳の人もいたので、平気かなと」
2014/06/08