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寺脇康文、“変わり者”監察医役で4年ぶり連ドラ主演 テレ東金8枠

 俳優の寺脇康文が、7月スタートのテレビ東京系“金曜8時のドラマ”『ラスト・ドクター〜監察医アキタの検死報告〜』(毎週金曜 後7:58)に主演する。連続ドラマでは2010年『853〜刑事・加茂伸之介』(テレビ朝日系)以来、約4年ぶりの主演に寺脇は「監察医という独特な世界観、独特な主人公を楽しみながらも、頼りになる共演の皆さんと力を合わせ、肩の力を抜いて楽しんでいただけるエンターテイメントを目指して、この夏、突っ走っていきたい」と意気込んでいる。

寺脇康文(中央)、相武紗季(左)、伊東四朗(右)らが出演する新ドラマ『ラスト・ドクター〜監察医アキタの検死報告〜』テレビ東京系で7月スタート

寺脇康文(中央)、相武紗季(左)、伊東四朗(右)らが出演する新ドラマ『ラスト・ドクター〜監察医アキタの検死報告〜』テレビ東京系で7月スタート

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 昨年10月、テレビ東京で現代劇としては13年ぶりに復活したゴールデン帯連続ドラマ枠。船越英一郎主演『刑事吉永誠一涙の事件簿』、北大路欣也主演『三匹のおっさん』、名取裕子主演『マルホの女』に続く新作は、亡くなった人の死因を究明する監察医にスポットライトを当てたヒューマンコメディー。脚本は、連続テレビ小説『梅ちゃん先生』(NHK)、『結婚できない男』(フジテレビ系)などの尾崎将也氏が担当する。

 殺人など犯罪性のある遺体は、実は監察医務院では扱わない(大学の法医学教室が担当)など、監察医の仕事についてはまだ知られていないことがたくさんある。寺脇が演じる主人公・秋田晋也は、「生きている人間を相手するよりも、死体の方が楽」と言い放ち、他人とのコミュニケーションに少々難ある変わり者。それでも凡人には思いつかないユニークな着眼点から、隠された死因を読み解き、亡くなった人の最期の想いを拾い上げる。監察医は、人が生涯の最期にかかる医師。それが、タイトルの由来でもある。

 秋田に振り回される新人監察医・吉崎薫子役に相武紗季、気ままに見えて実は懐深い監察医務院の院長・柳田修平役に伊東四朗ほか、戸田恵子渡辺いっけいYOUマキタスポーツらが共演。テレビ東京編成局ドラマ制作部の中川順平氏は「芸達者かつ個性豊かな豪華俳優陣によるアンサンブルが、楽しくならないはずがありません!」と張り切っている。
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