フランスで開催中(14〜25日)の『第67回カンヌ国際映画祭』で18日、映画『エクスペンダブルズ3』(日本公開は11月1日)に出演するシルベスター・スタローン(67)、アーノルド・シュワルツェネッガー(66)、ジェイソン・ステイサム(46)、シリーズ初出演となるハリソン・フォード(71)、メル・ギブソン(58)、アントニオ・バンデラス(53)らアクション界のオールスターたちが、装甲車で会場に乗り付ける前代未聞のイベントが行われた。
会場となったインターコンチネンタル カールトンの外壁には映画祭が始まる前から同映画の超巨大タペストリーが設置され、“何かやらかすのではないか”と話題になっていた。きょうは朝からキャスト陣が登場するという情報を聞きつけた映画ファンや報道陣が会場に押し寄せた。
現地時間午前10時45分。ホテル前を通る海沿いの道路の向こうから、突然3台の装甲車が隊列をなして登場。この装甲車は、ロシア製のもので、この日のためにイギリス在住のコレクターと交渉し、カンヌに運び込んだという。先導車である1台目に続き、2台の装甲車の上部デッキ部分に、S・スタローンら現れると、沿道から大歓声が沸き起こった。
フォトコールの後は、ホテル内にて記者会見を実施。オールスター共演によるアクション映画シリーズも3作目が製作されるに至り、S・スタローンは「(監督・脚本も手がけた)1作目の時はまだ作品の方向性がわかっていなくて、すごくヘビーでバイオレンスな作品になり、(脚本のみ参加の)2作目はその反動でコメディー色がちょっと強い作品になった。今回はみんながより仲良くなっているということもあって、より自然な感じでできるようになったし、アクション、ドラマ、コメディーのバランスが取れてきたと思っているよ」と手応え十分。「若い世代に映画というものをもっと楽しんで欲しいし、若い世代にバトンを渡したいと思っている」と映画への熱い思いも語っていた。
初参加のH・フォードも「年齢的に、アクション映画に出演するとケガはどうしてもしてしまう。でも、少しぐらいケガをしたとしても、演技をすることに誇りを持っている。俳優というのは本当に面白い仕事だと思っているよ」と元気いっぱい。「実は、僕が演じる役柄はもともとパイロットの設定ではなかったんだけれど、(飛行機のライセンスを持っている)僕に合わせて、飛行機の操縦をするキャラクターに変えてもらったんだ」と明かした。
A・シュワルツェネッガーは「アクション映画が大好きで、80年〜90年代にもたくさんのアクション映画に出演した。この作品は、あの頃と時代や要素が違うことをきちんと理解して作っているアクション映画だと思う。ドラマもきちんと描かれている」と絶賛。次回作以降への出演にも意欲を見せていた。
M・ギブソンは「この作品は、来るべきときにきた最高の作品だと思っている。僕が演じるのは悪役だけど、そうは思わないようにしながら演じたんだ」と弁解じみたことを言うと、 スタローンが横から「実は実在の人物をモデルにしていて、彼は資料をかなり読み込んでいたよ!」と暴露。実は“悪役”にやる気満々だったM・ギブソンに笑いが起きていた。
会場となったインターコンチネンタル カールトンの外壁には映画祭が始まる前から同映画の超巨大タペストリーが設置され、“何かやらかすのではないか”と話題になっていた。きょうは朝からキャスト陣が登場するという情報を聞きつけた映画ファンや報道陣が会場に押し寄せた。
フォトコールの後は、ホテル内にて記者会見を実施。オールスター共演によるアクション映画シリーズも3作目が製作されるに至り、S・スタローンは「(監督・脚本も手がけた)1作目の時はまだ作品の方向性がわかっていなくて、すごくヘビーでバイオレンスな作品になり、(脚本のみ参加の)2作目はその反動でコメディー色がちょっと強い作品になった。今回はみんながより仲良くなっているということもあって、より自然な感じでできるようになったし、アクション、ドラマ、コメディーのバランスが取れてきたと思っているよ」と手応え十分。「若い世代に映画というものをもっと楽しんで欲しいし、若い世代にバトンを渡したいと思っている」と映画への熱い思いも語っていた。
初参加のH・フォードも「年齢的に、アクション映画に出演するとケガはどうしてもしてしまう。でも、少しぐらいケガをしたとしても、演技をすることに誇りを持っている。俳優というのは本当に面白い仕事だと思っているよ」と元気いっぱい。「実は、僕が演じる役柄はもともとパイロットの設定ではなかったんだけれど、(飛行機のライセンスを持っている)僕に合わせて、飛行機の操縦をするキャラクターに変えてもらったんだ」と明かした。
A・シュワルツェネッガーは「アクション映画が大好きで、80年〜90年代にもたくさんのアクション映画に出演した。この作品は、あの頃と時代や要素が違うことをきちんと理解して作っているアクション映画だと思う。ドラマもきちんと描かれている」と絶賛。次回作以降への出演にも意欲を見せていた。
M・ギブソンは「この作品は、来るべきときにきた最高の作品だと思っている。僕が演じるのは悪役だけど、そうは思わないようにしながら演じたんだ」と弁解じみたことを言うと、 スタローンが横から「実は実在の人物をモデルにしていて、彼は資料をかなり読み込んでいたよ!」と暴露。実は“悪役”にやる気満々だったM・ギブソンに笑いが起きていた。
2014/05/19