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国民的美少女・宮崎香蓮、“厄介者”を熱演「違和感与えたい」

 女優の宮崎香蓮が、TBS系ドラマ『なるようになるさ。』(毎週火曜 後10:00)に新キャストとして加わることが12日、わかった。舘ひろし浅野温子が演じる長島夫婦を困らせていく新たな“厄介者”を演じる宮崎は「観る方にいい意味で違和感を与えられたらいいな」と意気込む。5月20日の放送から登場する。

TBS系ドラマ『なるようになるさ。』で長島夫婦をはじめ店の従業員たちを困らせる“ワケあり”女性・山内春菜を演じる宮崎香蓮(左)と長島大悟役の舘ひろし(右)(C)TBS

TBS系ドラマ『なるようになるさ。』で長島夫婦をはじめ店の従業員たちを困らせる“ワケあり”女性・山内春菜を演じる宮崎香蓮(左)と長島大悟役の舘ひろし(右)(C)TBS

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 同ドラマは、『渡る世間は鬼ばかり』などの脚本家・橋田壽賀子氏作のホームドラマ。3人の息子たちが結婚、独立した後に自宅を改装しレストランを始めた主婦・綾(浅野)とそれを支える夫・大悟(舘)を中心に、住み込みで働くワケあり従業員たちとの人間模様を描く。

 宮崎が演じるのは、孤独感に苛まれて自暴自棄となり、自殺未遂を起こし警察に保護される女性・山内春菜役。身分を証明するものを何も持たず、バックの中に「カフェレストランあや」で長島大悟(舘)と撮った記念写真と、店のレシートしかなかったことから、警察が店に聞き込みにやってきて大悟との関係を疑われる役どころ。

 「橋田壽賀子先生の作品ということで覚悟はしていましたが、セリフがとても長かったので緊張しました」と“洗礼”を受けつつ、「現場では舘ひろしさんをはじめ共演者の皆さんがとても親切に接してくださったので、リラックスして撮影に入ることができました」と振り返った。

 劇中では周囲が拒否反応を起こすような扱いづらい人物を演じる宮崎だが、共演した舘は「宮崎さんは表現の仕方が非常に豊かですね。エキセントリックな役を上手く自分のものにしている感じがします」とその演技力を絶賛していた。

 宮崎は、2006年に第11回全日本国民的美少女コンテストで演技部門賞を受賞しデビュー。昨年は月刊情報誌『日経トレンディ』(日経BP社)が選ぶ2013年「今年の顔」に選出され、ドラマ『夜行観覧車』(同局系)では心理的に追い込まれる女子高生を好演した。
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