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林遣都、芦田愛菜の“気遣い”絶賛「好きになっちゃうかと思った」

 俳優の林遣都(23)が4日、大阪キタの複合施設「グランフロント大阪」で開催されたNHKの時代劇『銀二貫』(毎週木曜 後8:00)のトークイベントに出席。ヒロインの少女時代を演じた芦田愛菜(9)との共演を振り返り、「いくつなの!?と思うぐらい、気遣いが大人っぽくて。雨降りのシーンがあったのですが、カットがかかると小道具の手ぬぐいで拭いてくれて。好きになっちゃうかと思いました」と絶賛した。

 同ドラマは、幼い頃に父親を仇討ちで亡くした主人公・松吉が、寒天問屋の丁稚奉公から大阪・天満の商人として一人前になるまでの成長物語。『みをつくし料理帖』シリーズの作家・高田郁氏の時代小説を原作に、ドラマオリジナルのストーリーを交えながら全9回で描く。

 イベントには、芦田からバトンを受け、成長した真帆を演じる松岡茉優(19)、松吉の父を討った建部玄武役の風間俊介(30)、音楽を担当したサキタハヂメ、制作統括の山本敏彦チーフプロデューサーが登壇した。

 4月10日の初回から第4回まで放送され、林は「とにかく評判が良くてすごくうれしい」と周囲の反響に手応えを感じるも、この日、東京から大阪へ向かう際、山手線を利用したが「誰にも、なーんにも言われなかった…」と不満顔。風間に「やっぱりちょんまげだとか、丁稚の格好をしてないとだめなんじゃないか」と突っ込まれ、笑いを誘っていた。
 
 風間が演じる玄武は、松吉にとっては父の仇(かたき)。第1回に登場したきり、出番がなかったが「これからいろいろと絡んでいきます」と得意顔。「7回の終わりから8回にかけて、松吉の運命を変えてしまった男が松吉に会いに来ます。『銀二貫』という話の出発点と終着点みたいなところがあって、一度は商人になると腹をくくった松吉が一気に揺れる。事件の真相を知った松吉がどう変わっていくか、ぜひとも観ていただきたい」と言葉に力をこめた。

 松岡も負けじと「8回は真帆とお広さん(大火事で我が子を亡くし、その場に居合わせた真帆を我が子と信じこんでいる)の回でもあります」とアピールすると、まさかのサキタが「8回まで、8回まで、と言われておりますが、私、9回に出ております!」と明かし、会場を盛り上げた。サキタは劇中曲をメドレーで演奏し、“本業”でも観客を魅了した。

関連写真

  • NHK木曜時代劇『銀二貫』に出演する林遣都(左)と松岡茉優(右)(C)NHK
  • 開業1周年の「グランフロント大阪」でNHK木曜時代劇『銀二貫』のトークイベントが開催された(左から)林遣都、松岡茉優、音楽を担当したサキタハヂメ(C)NHK
  • 劇中曲をメドレーで披露したサキタハヂメ(C)NHK

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