女優の剛力彩芽が、ハリウッド映画の人気シリーズ最新作『X-MEN:フューチャー&パスト』(ブライアン・シンガー監督、5月30日公開)の日本語吹き替え版で、アカデミー賞受賞女優ジェニファー・ローレンス扮するミスティークの声優を務めることが3月31日、わかった。
同作、マーベル・コミック刊行のアメリカン・コミックに登場する超人的能力を持ったヒーローチームが活躍する映画シリーズ7作目。ヒュー・ジャックマン扮するウルヴァリンをはじめ、X-MENオールスターチームが、史上最強の敵センチネルと人類の運命を賭けた最終決戦を繰り広げる。
同シリーズで抜群の存在感を誇るミスティークは、変化自在の青い肌と、あらゆる人間に姿を変える能力を持つ美女。今作では、地球存亡の鍵を握る重要なキャラクターとして描かれる。アクロバティックで華麗なアクションシーンあり、深い苦悩を見せる繊細な一面もあり、複雑で魅力的なキャラクターを吹き替えでどのように表現するのか。
剛力は「アフレコは正直なれておりませんが、大人気シリーズ『X-MEN』シリーズに参加させて頂きましてとても光栄ですし、うれしく思います。その反面、とてもプレッシャーを感じますし緊張します。役柄的にも謎めいたキャラクターを表現するのは難しいと思いますが、少しでも思い描くミスティークに近づけられたらと思います! 頑張ります!」とコメント。
かねてから憧れていたヒューとの“間接的共演”に、「ヒュー・ジャックマンさんは本当に多才な方だと思います。『X-MEN』シリーズでのアクション、『レ・ミゼラブル』でのミュージカルシーンなど、どの作品もいつも楽しませていただいています。今回アフレコも楽しみながらやりたい」と気持ちを高めた。
同作、マーベル・コミック刊行のアメリカン・コミックに登場する超人的能力を持ったヒーローチームが活躍する映画シリーズ7作目。ヒュー・ジャックマン扮するウルヴァリンをはじめ、X-MENオールスターチームが、史上最強の敵センチネルと人類の運命を賭けた最終決戦を繰り広げる。
同シリーズで抜群の存在感を誇るミスティークは、変化自在の青い肌と、あらゆる人間に姿を変える能力を持つ美女。今作では、地球存亡の鍵を握る重要なキャラクターとして描かれる。アクロバティックで華麗なアクションシーンあり、深い苦悩を見せる繊細な一面もあり、複雑で魅力的なキャラクターを吹き替えでどのように表現するのか。
剛力は「アフレコは正直なれておりませんが、大人気シリーズ『X-MEN』シリーズに参加させて頂きましてとても光栄ですし、うれしく思います。その反面、とてもプレッシャーを感じますし緊張します。役柄的にも謎めいたキャラクターを表現するのは難しいと思いますが、少しでも思い描くミスティークに近づけられたらと思います! 頑張ります!」とコメント。
かねてから憧れていたヒューとの“間接的共演”に、「ヒュー・ジャックマンさんは本当に多才な方だと思います。『X-MEN』シリーズでのアクション、『レ・ミゼラブル』でのミュージカルシーンなど、どの作品もいつも楽しませていただいています。今回アフレコも楽しみながらやりたい」と気持ちを高めた。

2014/04/01