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芦田愛菜、“Nコン”に感化…「失敗をおそれず、前を向こうと思った」

 全国2600校、10万人が参加する国内最大規模の合唱コンクール『NHK全国学校音楽コンクール』。通称“Nコン”。第81回の開催となる今年(平成26年度)は、人気子役の芦田愛菜が、自ら小学校の部の課題曲「ゆうき」をソロで歌って、Nコンへの参加を呼びかけることになった。

 子役の鈴木福と一緒に歌った「マル・マル・モリ・モリ!」が大ヒットし、2011年大みそかに『NHK紅白歌合戦』のステージで歌ったこともある芦田が、久しぶりに歌のレコーディング。「とっても楽しく元気に歌えた」と胸を張り、「歌を歌うことが好きという気持ちは前よりも強くなった」と実感を込めた。

 今回のNコン課題曲のテーマは「勇気」。一歩、前へ踏み出したいときに必要な“勇気”。歌うことで勇気が湧いてくる。歌うことで誰かを勇気づけることができる。そして、全国の小・中・高校生たちが合唱を通して結ばれる。そんな体験をしてほしい、という願いも込められている。

 小学校の部の課題曲「ゆうき」は、絵本『ぐりとぐら』や童話『いやいやえん』の作者として知られる中川李枝子氏が作詞、スタジオジブリの新作アニメ映画『思い出のマーニー』(今夏公開)の音楽を担当する村松崇継氏が作曲を手がけた。芦田は「失敗をおそれず、前に向かって歩いていこう、頑張ろうという気持ちになりました」と仲間と歌うことの楽しさをアピール。

 「学校の友達とNコンに挑戦してみたい」とやる気も湧いてきた芦田は、「お腹から大きな声を出して歌うと気持ちがすっきりするし、歌詞の意味を考えながら歌の世界に浸りながら歌うと、緊張の糸もほどけてくると思います」とアドバイスを送っていた。

 芦田が出演し、Nコンへの参加を促すミニ番組『ゆうきを歌おう』(1分版、30秒版)が31日(後7:50〜7:51)から放送開始。以降、総合とEテレで随時放送される予定。4〜6月は『Nコンマガジン スーパー合唱教室』(毎週土曜 後4:50)がEテレで放送される。



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