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杏から“アン”吉高へ 「朝ドラ」ヒロイン・バトンタッチ

 NHK連続テレビ小説の“ヒロイン・バトンタッチ”セレモニーが18日、横浜市内で行われ、『ごちそうさん』のヒロイン・め以子役のと、3月31日スタートの『花子とアン』のヒロイン・花子役の吉高由里子が出席した。

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 昨年公開の映画『真夏の方程式』で共演した二人は、互いに「由里ちゃん」「杏ちゃん」と親しげに呼び合いながら、花束と同セレモニー恒例のプレゼントを交換。『ごちそうさん』の杏から同作の第1週のタイトル「いちご一会」にちなんで、フルーツのイチゴとイチゴ型のブローチを受け取った吉高は「(イチゴが)転がり落ちたら縁起悪い」といって笑わせながら、大粒のイチゴをパクリと頬張った。

 吉高からは、読書好きの杏にぴったりのブックカバーに原案本『アンのゆりかご 村岡花子の生涯』をしのばせた。ブックカバーは、『花子とアン』の主人公のふるさと山梨に古くから伝わる伝統工芸品「甲州印傳(こうしゅういんでん)」、裏地に「甲斐絹(かいき)」という山梨で作られた絹織物を使ったメイド・イン・山梨の一品。

 杏は「半年前、『あまちゃん』の能年玲奈さんからバトンを受けった時は“終わる”という感覚が理解できなかったけど、本当に終わるんだなぁ」としみじみ。吉高は「いいスタートが切れそうです。同じ時代の話でも、うちは貧乏なので『ごちそうさん』の消えものを回してほしいくらいです」と冗談めかした。

 「朝ドラをみくびっていた」という吉高に、杏は「撮影が終わったらおいしいお酒と料理を用意して待っております」と役柄のめ以子さながらに、励ましていた。

 3月31日スタートの『花子とアン』は、モンゴメリーの『赤毛のアン』の翻訳者として知られる村岡花子さんの孫にあたる村岡恵理さんが出版した『アンのゆりかご 村岡花子の生涯』を原案に、『ドクターX〜外科医・大門未知子』などの人気脚本家・中園ミホ氏が、明治・大正・昭和を生きた花子さんの波乱万丈な半生をドラマ化。吉高演じる花子が、欧米文学と出会う10代の女学生時代から、戦中、戦後に翻訳本『赤毛のアン』が日本で出版されるまでを描く。

 『ごちそうさん』(28日まで、毎週月〜土 前8:00 総合ほか)は、食いしん坊のヒロインが、明治、大正、昭和の戦前、戦中、戦後と激動の時代を生き抜く姿を“食”を通じて描いた作品。17日放送分までの平均視聴率(関東)22.4%、(関西)21.7%と放送開始当初から高視聴率で多くの視聴者の支持を得ている(視聴率はビデオリサーチ調べ)。



関連写真

  • 杏からアンへ 『ごちそうさん』ヒロイン杏(右)からバトンを受け取った次期朝ドラ主役・吉高由里子 (C)ORICON NewS inc.
  • 杏からもらったイチゴを頬張る吉高由里子=NHK朝ドラ“ヒロイン・バトンタッチ”セレモニー (C)ORICON NewS inc.
  • 杏(右)から花束を渡される吉高由里子(左)=NHK朝ドラ“ヒロイン・バトンタッチ”セレモニー (C)ORICON NewS inc.
  • イチゴを頬張る吉高由里子=NHK朝ドラ“ヒロイン・バトンタッチ”セレモニー (C)ORICON NewS inc.
  • 吉高由里子(左)と杏=NHK朝ドラ“ヒロイン・バトンタッチ”セレモニー (C)ORICON NewS inc.
  • 吉高由里子(左)と杏=NHK朝ドラ“ヒロイン・バトンタッチ”セレモニー (C)ORICON NewS inc.
  • 吉高由里子(左)と杏=NHK朝ドラ“ヒロイン・バトンタッチ”セレモニー (C)ORICON NewS inc.

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