女優の能年玲奈が12日、都内で行われたアサヒ飲料『カルピスウォーター』新テレビCM発表会に出席した。同発表会で、上京にまつわる切ない“胸キュン”エピソードを聞いた能年は、自身も高校時代に地元・兵庫から上京したとあって「心細い気持ちはすごくよくわかる」と共感し、「兵庫にいた時は、キツネとか猿とか出るような生活だったので、東京とのギャップを感じて、どこに行けば遊べるのかわからず、閉じこもっていた」と苦悩も明かした。
3年連続で同CMキャラクターに抜てきされた能年は、想いを寄せる人と自転車で坂道を疾走するという青春映画のような1シーンを撮影。甘酸っぱい内容に「女の子はみんな、映画の主人公になりたいんじゃないかな。私もそれをこじらせて、こういうお仕事に就いたのかも」と思い返していた。
CMソングは、3人組人気ユニット・いきものがかりが書き下ろした新曲が起用。能年が出演する『映画みたいな恋』篇は、14日(金)より全国で放映される。
3年連続で同CMキャラクターに抜てきされた能年は、想いを寄せる人と自転車で坂道を疾走するという青春映画のような1シーンを撮影。甘酸っぱい内容に「女の子はみんな、映画の主人公になりたいんじゃないかな。私もそれをこじらせて、こういうお仕事に就いたのかも」と思い返していた。
CMソングは、3人組人気ユニット・いきものがかりが書き下ろした新曲が起用。能年が出演する『映画みたいな恋』篇は、14日(金)より全国で放映される。
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2014/03/12