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小澤征悦、民放連続ドラマ初主演 『相棒』後番組の主役は管理官

 俳優の小澤征悦が、4月スタートのテレビ朝日系ドラマ『TEAM−警視庁特別犯罪捜査本部−』(毎週水曜 後9:00)で、民放連続ドラマ初主演を務めることが22日、わかった。これまで現場の刑事と対立する構図で描かれることの多かった管理官をヒーローに据え、組織捜査を全面に描くドラマ。小澤が捜査を仕切る司令塔“管理官”をクールに演じる。

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 『相棒』、『警視庁捜査一課9係』、『遺留捜査』など、本格派人気刑事ドラマシリーズを生み出してきたテレ朝の“水9”枠に、新たな刑事ドラマの誕生だ。

 世界的指揮者、小澤征爾氏の息子としても知られる小澤は、留学した米ボストン大で演劇を学び、1998年に大河ドラマ『徳川慶喜』(NHK)で俳優デビュー。映画『相棒-劇場版II-』や、ドラマスペシャル『オリンピックの身代金』(同局)など、数々の映画・ドラマで独特の個性を発揮してきた。

 満を持しての民放連ドラ初主演に「身の引き締まる思いですね。緊張感もありますが、いい緊張感ですし、ポジティブな気持ちでいっぱいです。そんないい緊張感をドラマの中で活かして、毎日ワクワクしながら撮影していきたい」と意気込む。

 小澤が演じるのは、ノンキャリアながら異例の若さで管理官に昇進した佐久晋吾。冷静な状況分析能力と、人(刑事たち)を操る術に長け事件解決にクールに取り組む姿はまさに“策士”。ドラマでは、捜査本部を舞台に、司令塔としての明晰さを発揮する佐久の活躍と時に感情をむき出しにする現場の捜査員たちや、目に見えぬ警視庁幹部の思惑と静かに戦う姿をドキュメンタリータッチで描く。

 共演には、佐久にライバル心を抱く捜査一課13係係長で警視総監の甥である島野誠役に田辺誠一、佐久管理官付運転手兼刑事の屋敷大地役に塚本高史、捜査一課13係のベテラン刑事で佐久の先輩でもある小菅光晴役に渡辺いっけい、そして、表向きには佐久のよき理解者で事件解決に向けアドバイスもするが、実は警視総監の座を狙う野心家の刑事部長・谷中寿也役に西田敏行ら、実力派俳優が集結。

 「昔からお世話になっている西田さん。田辺さんとは実は初共演です。塚本さん、渡辺さんとは何度も共演させていだいています」と小澤。男だらけの現場になりそうだが、「本当にお世話になっている方たちばかりなので、胸を借りるつもりで頑張ってやりたいと思っています。才能のある方たちと一緒にお芝居をすると刺激をいっぱいもらえますし、そういう刺激が重なり合って、一つのシーン、一つのドラマになっていくと思います。僕自身、撮影を前にワクワクしている、という感じですね」と待ちきれない様子だ。



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  • 4月スタートのテレビ朝日系ドラマ『TEAM−警視庁特別犯罪捜査本部−』主人公はエリート中のエリートの管理官。小澤征悦(おざわ・ゆきよし)が民放連ドラ初主演(C)テレビ朝日
  • 小澤が演じる佐久晋吾は、管理官以上の昇進には一切興味を示さない、正義への一途な思いを秘めた現場主義者(C)テレビ朝日
  • 4月スタートのテレビ朝日系ドラマ『TEAM−警視庁特別犯罪捜査本部−』主人公はエリート中のエリートの管理官。小澤征悦(おざわ・ゆきよし)が民放連ドラ初主演(C)テレビ朝日

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