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中高生にヒット 動画共有サービス『Vine』人気の理由

 今年1月にはWeb版もスタートした無料動画共有サービス『Vine(ヴァイン)』。提供を開始してから約8ヶ月で世界ユーザー数が4000万を突破。次世代動画共有サービスの人気の一端を担う可能性を秘めている。その理由として挙げられるのが若い中高生世代からの支持。ループ機能の面白さ、最長6秒間で編集不要という手軽さが受け入れられ、特に日本での認知度や浸透度は、10代が頭ひとつ抜き出ていると言われている。

 最長6秒のループ動画を撮影し、TwitterやFacebookに投稿できる同サービスは、Twitter社が2013年1月よりiOS向けアプリの提供を開始。その後、Android、Windows Phoneにも対応した。Twitterアカウントを持っていなくても、同サービス用のIDを登録すれば利用できる点、スマートフォンで手軽に撮影し、面倒な編集作業を省いて共有できるシンプルさなどがウケている。

 同サービスのポイントは、投稿できる動画が最大6秒であること。YouTubeなどの比較的長めの動画に慣れている世代には“6秒”と聞くと恐ろしく短く感じるが、移動中等の暇つぶしにスマートフォンで見る時はちょうど良い長さだ。また、同サービスは「ループ機能」も特徴のひとつ。6秒の動画が繰り返されることの中毒性や、ループすることで醸し出される面白味が、中高生の遊び心とクリエイティブ魂に火をつけた。パラパラ漫画風に器用に撮影されているものから、ループをうまく活用して自分の表情をおもしろおかしく撮影されているものまで、つい笑ってしまう動画が盛りだくさん。中には、女子高生の投稿に35万人以上のフォロワーがつくユーザーも登場している。

 そんな Vineには有名人も登場。最近注目を集めている、ものまねメイクで有名な“ざわちん”が、6秒間の動画の中でものまねメイクを披露している。これはVineの人気に注目したNTTドコモのキャンペーンのひとつ。ドコモでは『ムービー1本で、人生は変わる?!1dコンテスト』を開催しており、同社の学割CMに出演中の英国ボーイズグループ、ワン・ダイレクション(1D)の楽曲「Story Of My Life」を課題曲に、オリジナル作品を募集。募集項目は1Dメンバーの口パクや顔まね、変装などを応募する「ものまね」部門、歌唱力を競う「うた部門」、オリジナルダンスで競う「ダンス部門」の3つで、すでに多数の応募が寄せられている。

 審査委員長としてざわちん、シンガーソングライターの住岡梨奈、ダンスパフォーマーの蛯名健一が務めており、各審査委員長によるお手本動画のダイジェスト版がVineで見られるという。なお、公式サイトのTOPページには現在、ざわちんのVineムービー「1Dものまねメイク」、うた部門審査員長である住岡梨奈のオフショットを6秒にまとめたVineムービーが公開されており、クオリティの高さが大きな話題に。今後、蛯名のVineムービーも披露される予定だ。

 同企画の募集期間は4月10日まで。各部門の募集や締切日は公式サイトで確認できる。

【Vineサイト】◆https://vine.co/
【Vine学割サイト】◆https://vine.co/u/1043410755074322432
【ドコモ学割サイト】◆http://docomo-gakuwari.jp/




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