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古谷一行、膨大なセリフと格闘「断ったら役者失格」

 俳優の古谷一行が、フジテレビ系ドラマ『福家警部補の挨拶』(毎週火曜 後9:00)の第7話(25日)と第8話(3月2日)に犯人役でゲスト出演する。これまでは1話完結だったが今回は、前後編にわたって描かれる“大作”。舞台『テンペスト』(作:シェイクスピア)への出演を控える中、台詞の絶対量が多い今回のオファーを受けた経緯について古谷は「これで断ってしまうのは役者として失格じゃないかと思い受けました」と貫禄をみせる。

『福家警部補の挨拶』2月25日、3月4日2週連続で檀れいと古谷一行が激突

『福家警部補の挨拶』2月25日、3月4日2週連続で檀れいと古谷一行が激突

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 同作は、女優の檀れい演じる福家警部補が完全犯罪を目論む殺人犯たちをしつこく追い込んでいく刑事ドラマ。『刑事コロンボ』や『古畑任三郎』などと同じ、冒頭で事件の犯人が明かされる「倒叙ミステリー」と呼ばれるスタイルで、毎回さまざまな殺人犯役のゲストが登場。福家が犯人を追い詰めていく過程、その攻防の掛け合いが見どころとなっている。

 古谷が演じる柳田嘉文は、かつて「科警研(科学警察研究所)の神様」とまで言われた、残された白骨から亡くなった人間の顔を作る復顔の権威で、大学の法科学科特任教授になった今も、警察から依頼され、数々の難事件解決に貢献してきた人物。警察関係者とあって、柳田が福家を追い込む展開もあり、最強の敵として福家の前に立ちふさがる。

 大量のセリフと格闘した古谷は「とにかくこれだけいっぱいのセリフをしゃべっているのだから、がんばっているなあと思ってみていただけたら。どうやって柳田が福家の術中にはまっていくのか見ていていただきたいです」と促した。

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  • 古谷一行が演じる柳田嘉文は白骨から亡くなった人間の顔を復活させる復顔の権威という役どころ

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