ドラマ&映画 カテゴリ
オリコンニュース

大泉洋、東京進出10年の手応え「足元が踏み固められてきた感じがある」

 バラエティー番組などにも出演し、どこかシュールでユーモラスな笑いを生む俳優・大泉洋(40)が、WOWOWの連続ドラマW『地の塩』(16日スタート、毎週日曜 後10:00、全4話)では超硬派な役に挑んでいる。「新しい一面を引き出してもらった」とその手応えに感謝。俳優として本格的に東京へ進出してから約10年。「ずっと一生懸命やってきて、やっと自分が走っている足元が踏み固められてきた感じがある」と静かに語った。

東京進出10年目、役者としての安定感&奥行きをみせる大泉洋 (C)ORICON NewS inc.

東京進出10年目、役者としての安定感&奥行きをみせる大泉洋 (C)ORICON NewS inc.

写真ページを見る

この記事の写真はこちら(全4枚)


 大泉は、大学在学中に森崎博之らと結成した演劇ユニット「TEAM NACS」の活動を続ける一方、1996年10月に始まった北海道テレビの深夜番組『水曜どうでしょう』で人気が爆発。東京進出を果たしてからも地元・北海道のファンに支えられ、全国的な人気も得ていく。2005年に『救命病棟24時』(フジテレビ)で全国ネットの連続ドラマ初出演。以後、『ハケンの品格』(日本テレビ)、映画『探偵はBARにいる』シリーズ、『清須会議』などドラマ・映画に数多く出演している。

 「『救命病棟〜』の撮影は2004年でしたから。今年は、役者として東京進出10年目になります。この10年、早かった。まさに30代は駆け抜けるようでした。少しでも経験を積みたいと、ただ必死で。40代に入ってからは、もっと着実にいい作品を丁寧に作っていきたいという思いがより強くなりました」と“現在地”を語る。

 「役者の本音として、いろんな役をやりたい。僕は、本格的に映画やドラマの仕事をするようになったのは30歳を過ぎてからなので、まだまだ、やったことのない役がいっぱいあるんです。『大泉にこんな役もやらせてみたい』と思ってもらえるように、一つひとつ仕事をしていくしかないですね。そういう意味でも今年はかなり新たな一面を魅せられそうな企画がいくつか発表できそうなので、自分でも楽しみにしています」。

 “新たな一面”を開く一つが、WOWOWの連続ドラマW『地の塩』だ。「ユーモラスなところは…一切ないですね(笑)」という今回の作品は、数々のヒットドラマを手がけてきた脚本家・井上由美子氏が書き下ろした、ヒューマンミステリー。

 大泉が演じるのは、日本に人類が存在しないとされる前期旧石器時代の存在を示す“遺跡”を発掘した功績から“神の手”の異名を取る勤勉な考古学者・神村賢作。その功績が、教科書に掲載されることになった矢先、新たに調査を進めていた東京都奥多摩地区の発掘現場で、比較的新しい人骨が発見される。ドラマには珍しい考古学を題材に、捏造問題、未解決事件などが複雑に絡み合うストーリーを、大泉をはじめ、松雪泰子田辺誠一陣内孝則らの出演で描く。

 また、同ドラマの放送を記念して、15日には『探偵はBARにいる』(後1:00〜)ほか、大泉が出演する映画3本、16日には2012年に同局で放送された主演ドラマ『プラチナタウン』全5話の一挙放送(後1:00〜)、17日と18日は「TEAM NACS」の舞台を連日2本放送(両日とも後4:00〜)する。

 なお、動画サイト「W流」では、『林修の“今見る!”考古学塾』と題して、東進ハイスクールの林修氏が、考古学の基礎知識・面白さを講義する関連動画も配信中。

【W流byWOWOWサイト】http://st.wowow.co.jp/b/67
オリコンニュースを優先ソースに追加してGoogle検索に頻繁に表示させよう

関連写真

  • 東京進出10年目、役者としての安定感&奥行きをみせる大泉洋 (C)ORICON NewS inc.
  • WOWOWで2月16日スタート、連続ドラマW『地の塩』は考古学を題材に、捏造問題、未解決事件などが複雑に絡み合うヒューマンミステリー(C)WOWOW
  • 大泉洋が演じるのは、“神の手”の異名を取る考古学者・神村賢作(C)WOWOW
  • WOWOWで2月16日スタート、連続ドラマW『地の塩』は考古学を題材に、捏造問題、未解決事件などが複雑に絡み合うヒューマンミステリー(C)WOWOW

求人特集

求人検索

  • オリコンニュースを優先ソースに追加してGoogle検索に頻繁に表示させよう

メニューを閉じる

 を検索