2006年に女優デビューし、実写版『時をかける少女』『ゼブラーマン −ゼブラシティの逆襲−』(2010年)『モテキ』『ハラがコレなんで』(2011年)『BRAVE HEARTS 海猿』(2012年)など、話題作に数多く出演。そのさばさばした人柄は同性からも人気で、売れっ子女優として大活躍をしていた仲里依紗。昨年は出産のため一時期、表舞台から姿を消していたが、15日より公開された映画『土竜の唄 潜入捜査官 REIJI』でふたたび元気な姿をみせている。
そんな仲に、休み明けの今の心境を聞いてみると、「少し期間を空けたことで、初心に戻れた気がします。以前は目の前のことに一生懸命になり過ぎていて、新しい仕事が始まるたびに壁が立ちはだかっているような感覚がありました。でも今は、女優という仕事をすごく新鮮に感じられるんです」と仕事への向き合い方に変化があったことを明かす。その新鮮さのなかには、オーディションを受けていたデビュー当時の熱い想いが蘇ってきているという。
「今はすごくワクワクしながら仕事が出来ています。以前は息抜きの時間も少なくて、新しい役をいただいても『できるかな、大丈夫かな』というプレッシャーが大きかった。だけどやらなきゃいけないからバタバタしたりもして……。ずっと泳ぎ続けているマグロみたいな感じでした(笑)。今はそこから脱皮したように感じます。キレイな水槽で泳いでいるグッピーみたいな感じ(笑)」(仲)
そして、改めて女優業の醍醐味を実感しながら、初心に返った今の気持ちを噛み締める。「自分じゃないひとを演じることの楽しさが、前より増したような……何て言っていいかわからないんですけど、不思議な仕事だなと考えるようになりました。女優ってすごく魅力的でおもしろい、そんな気持ちも再確認できました」(仲)。
仲の休み明けの1作目となる『土竜の唄 潜入捜査官 REIJI』は、三池崇監督、脚本・宮藤官九郎、主演・生田斗真という気鋭のクリエイターと人気俳優がタッグを組む注目作。アクションにバイオレンス、そしてセクシーシーンもありという大作で、主人公を一途に思い続けるピュアで健気な“いかにも女の子らしい女の子”というヒロイン役を務めた。これまで演じてきた男っぽい役柄とはちょっと異なるそのキャラクターについては、「女の子らしさを忠実に表現するのがはじめは難しかったです。うまく表現できるかな?って思いました。でも、男のひとが好きな女の子のイメージそのままですよね。男目線だと“いい女”に映るかもしれないですけど、女からしたら『そんな女いないでしょ!』って感じです(笑)」(仲)とこれまでと変わらないさっぱりとした口調で冗談まじりに語る。
休み前と変わらないところと変わったところ、にじみでる雰囲気からその両方を感じさせる仲。しかし、以前と比べてより肩の力が抜けて自然体で仕事に向き合っているのだろう彼女がまとう空気は、柔らかく温かさを感じさせる。まるでその場を心から楽しんでいるような。
そんな仲に、新たなスタートとなる今、挑戦したいことを聞いてみると「お仕事に関しては、女優業はもちろん、ファッション関連のことも積極的にやりたいと考えています。私生活に関することでは、社交的になる(笑)。私、初対面のひとと話すことや、大勢のパーティが得意じゃないんです。実はこじんまりしたことが好き(笑)。でもそこは変えていって、いろいろな方とお話していきたいと思っています」。とても人見知りとは思えない、人懐っこい笑顔をみせた。
◆仲里依紗インタビュー『初心に戻って楽しさが増した――再確認できた今の気持ち』
そんな仲に、休み明けの今の心境を聞いてみると、「少し期間を空けたことで、初心に戻れた気がします。以前は目の前のことに一生懸命になり過ぎていて、新しい仕事が始まるたびに壁が立ちはだかっているような感覚がありました。でも今は、女優という仕事をすごく新鮮に感じられるんです」と仕事への向き合い方に変化があったことを明かす。その新鮮さのなかには、オーディションを受けていたデビュー当時の熱い想いが蘇ってきているという。
そして、改めて女優業の醍醐味を実感しながら、初心に返った今の気持ちを噛み締める。「自分じゃないひとを演じることの楽しさが、前より増したような……何て言っていいかわからないんですけど、不思議な仕事だなと考えるようになりました。女優ってすごく魅力的でおもしろい、そんな気持ちも再確認できました」(仲)。
仲の休み明けの1作目となる『土竜の唄 潜入捜査官 REIJI』は、三池崇監督、脚本・宮藤官九郎、主演・生田斗真という気鋭のクリエイターと人気俳優がタッグを組む注目作。アクションにバイオレンス、そしてセクシーシーンもありという大作で、主人公を一途に思い続けるピュアで健気な“いかにも女の子らしい女の子”というヒロイン役を務めた。これまで演じてきた男っぽい役柄とはちょっと異なるそのキャラクターについては、「女の子らしさを忠実に表現するのがはじめは難しかったです。うまく表現できるかな?って思いました。でも、男のひとが好きな女の子のイメージそのままですよね。男目線だと“いい女”に映るかもしれないですけど、女からしたら『そんな女いないでしょ!』って感じです(笑)」(仲)とこれまでと変わらないさっぱりとした口調で冗談まじりに語る。
休み前と変わらないところと変わったところ、にじみでる雰囲気からその両方を感じさせる仲。しかし、以前と比べてより肩の力が抜けて自然体で仕事に向き合っているのだろう彼女がまとう空気は、柔らかく温かさを感じさせる。まるでその場を心から楽しんでいるような。
そんな仲に、新たなスタートとなる今、挑戦したいことを聞いてみると「お仕事に関しては、女優業はもちろん、ファッション関連のことも積極的にやりたいと考えています。私生活に関することでは、社交的になる(笑)。私、初対面のひとと話すことや、大勢のパーティが得意じゃないんです。実はこじんまりしたことが好き(笑)。でもそこは変えていって、いろいろな方とお話していきたいと思っています」。とても人見知りとは思えない、人懐っこい笑顔をみせた。
◆仲里依紗インタビュー『初心に戻って楽しさが増した――再確認できた今の気持ち』
2014/02/15