『第56回ブルーリボン賞』の授賞式が11日、東京・イイノホールで開催され、昨年4月に亡くなった俳優・三国連太郎さん(享年90)の長年の映画界への功績に対して特別賞が贈られ、息子で俳優の佐藤浩市(53)がビデオメッセージを寄せた。
佐藤は「受賞の話を聞いた時、本来役者というのは一本一本の作品のなかで成立するものだと思っているので、功労という形で賞をいただくということは正直戸惑いがありました」といい、「でも、それは役者として考えたときのことであって、三國に一番近いところにいる者としてこういう賞をいただくことは感謝の念にたえません。ありがとうございます」と亡き父の受賞を喜んだ。
そのほか、昨年1月に亡くなった映画監督の大島渚さん(享年80)も特別賞を受賞。妻で女優の小山明子(79)は「何よりも大島が一番喜んでいると思います」と感謝していた。
佐藤は「受賞の話を聞いた時、本来役者というのは一本一本の作品のなかで成立するものだと思っているので、功労という形で賞をいただくということは正直戸惑いがありました」といい、「でも、それは役者として考えたときのことであって、三國に一番近いところにいる者としてこういう賞をいただくことは感謝の念にたえません。ありがとうございます」と亡き父の受賞を喜んだ。
2014/02/12