家族レジャーやデートの定番スポットの一つ、水族館。身近にありながら、知っていそうで意外に知らない水族館のルーツや魅力に迫る特番『世界 水族館ものがたり』があす11日、TBS系で午前9時55分より放送される(RKKのみ同日後2:00〜)。水槽を通して魚たちを観るだけでは気づかなかった水族館の意外な姿とは――。
世界には400を超える水族館があり、中でも四方を海に囲まれた日本にはその約2割、80以上の水族館が各地に点在している(番組調べ)。人口当たりの水族館の数は“世界一”だ。
今回、番組が取材したのは、現存する中で世界最古、19世紀に開館したイタリア「ナポリ海洋研究所」、ナポリに次ぐ歴史があるモナコ「モナコ海洋博物館」、世界最大級の米アトランタ「ジョージア水族館」、海に生きる動物たちを守る目的で創設された米カリフォルニアの「モントレーベイ水族館」。さらに、福島の「アクアマリンふくしま」がインドネシア沖で行っているシーラカンス調査についても紹介する。
番組ナビゲーターは、ソウル五輪シンクロナイズドスイミング銅メダリストで、スポーツコメンテーターの小谷実可子。モナコとインドネシアの取材にも同行した。
モナコ取材は、昨夏、2020年夏季五輪の東京招致活動が佳境を迎えた時期と重なり、招致委員のメンバーでもあった小谷は「頭の中はオリンピックでいっぱい。特にモナコのアルベール王子はIOC(国際オリンピック委員会)で一票を持っている方だったので、撮影の合間にいかにして一票につなげるか、という邪心があった」とぶっちゃけ。しかし、地中海に面する崖の上に建つ水族館を取材しながら「日に日に『水族館ってかっこいいな』という思いが強くなった」といい、建物を空撮するヘリコプターからの絶叫レポートで、その興奮を伝える。
インドネシアではシーラカンスが棲む海にダイビング。「シーラカンスの動きが長年シンクロ競技でもやっていたスカーリングの動きと全く同じだったので、私たちに似ている!という親近感を覚えた」という。人類の進化のカギを握るシーラカンスの調査は、「自分自身も地球の歴史の一部であることを思い出させてくれました。あらためて“生”を大切にし、命あるものたちとの共存に思いをはせる機会になりました」と手応えを語っている。
世界には400を超える水族館があり、中でも四方を海に囲まれた日本にはその約2割、80以上の水族館が各地に点在している(番組調べ)。人口当たりの水族館の数は“世界一”だ。
番組ナビゲーターは、ソウル五輪シンクロナイズドスイミング銅メダリストで、スポーツコメンテーターの小谷実可子。モナコとインドネシアの取材にも同行した。
モナコ取材は、昨夏、2020年夏季五輪の東京招致活動が佳境を迎えた時期と重なり、招致委員のメンバーでもあった小谷は「頭の中はオリンピックでいっぱい。特にモナコのアルベール王子はIOC(国際オリンピック委員会)で一票を持っている方だったので、撮影の合間にいかにして一票につなげるか、という邪心があった」とぶっちゃけ。しかし、地中海に面する崖の上に建つ水族館を取材しながら「日に日に『水族館ってかっこいいな』という思いが強くなった」といい、建物を空撮するヘリコプターからの絶叫レポートで、その興奮を伝える。
インドネシアではシーラカンスが棲む海にダイビング。「シーラカンスの動きが長年シンクロ競技でもやっていたスカーリングの動きと全く同じだったので、私たちに似ている!という親近感を覚えた」という。人類の進化のカギを握るシーラカンスの調査は、「自分自身も地球の歴史の一部であることを思い出させてくれました。あらためて“生”を大切にし、命あるものたちとの共存に思いをはせる機会になりました」と手応えを語っている。
2014/02/10