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第65回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品された、イランの巨匠アッバス・キアロスタミ監督作『ライク・サムワン・イン・ラブ』(2012年)に主演し、一躍ときの人となった高梨臨。昨年は『放課後グルーヴ』(TBS系)で連続ドラマ初主演を務め、2月1日からはヒロイン役で出演した日本とインドネシアの初合作映画『KILLERS/キラーズ』が公開される。今まさに日本だけでなく世界へ羽ばたこうとする国際派女優に今の心境を聞いた。 高梨は、2008年に『GOTH』で映画デビュー。その後、2009年に演じた特撮ドラマ『侍戦隊シンケンジャー』(テレビ朝日系)のシンケンピンク役で人気を得て、現在は日本でのドラマや映画だけでなく海外の監督による作品にも出演。2014年は、NHK連続テレビ小説『花子とアン』に出演するほか、公開待機作に『醒めながら見る夢』『わたしのハワイの歩きかた』などがある。

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