俳優の柳葉敏郎が、テレビ東京系ドラマ特別企画『たった一度の約束〜時代に封印された日本人〜』(2月26日放送、後9:00)に主演する。明治時代に、映画会社・日活の前身の一つであるM・パテー商会の起業家の1人として映画興行で成功を収める一方、事業で得た莫大な富を中国の革命家・孫文に送り続け、辛亥革命の成就に寄与した梅屋庄吉の実話を、当時の資料や映像を織り込み、ノンフィクションドラマとして描く。破天荒な夫を支えた妻のトクは女優の夏川結衣を演じる。
日本近代史の中で表に出てこなかった梅屋庄吉の“本当の顔”。一体なぜ、梅屋は異国のために30年もの間、数千億円とも1兆円とも言われる巨額の支援を続けたのか? 梅屋を突き動かした思いは何だったのか? 生涯をかけて“たった一度の約束”を守り抜き、その“約束”も“相手”も、「決シテ口外シテハナラズ」と命じて自ら封印してしまったため残された数々の“謎”が、同ドラマをけん引し、最後に紐解かれていく。
「この作品に携わるまで、梅屋庄吉という方の存在は知りませんでした」と柳葉が言うのも無理はない。それでも「台本を読んで『すごい人だな』というのが最初の感想です。この作品には、当たり前の愛であったり、当たり前の挑戦であったり、当たり前の夢であったりが、とてもシンプルに純粋に描かれている。だからこそ、これはやらないといけないなと思いました」と出演を快諾。「庄吉さんからは、人が生きていくうえで持っていなければいけないのではないか、と思う人間像を感じた」と刺激を受けた。
庄吉とトクの夫婦愛も見どころとなる。夏川は「志を持った人と一緒に暮らすこと、支えること。言葉は多くなくても感じるもの。それだけで、とても幸せだったのではないか、そしてこの夫婦はとても愛し合っていたのではないかと、本を読んでも思いますし、柳葉さんと共演させてもらって体感しました」と振り返った。
浅野太プロデューサー(テレビ東京編成局ドラマ制作部)は「梅屋庄吉は、周囲に大きな影響力を与えながら自分の信じる生き方を貫いた豪快な男です。豪快に生きた男の心には“無償の愛”があふれていました。その核心に触れた時、年齢や性別を越えて、多くの視聴者の方がきっと心を動かされると思います」と自信をのぞかせていた。
日本近代史の中で表に出てこなかった梅屋庄吉の“本当の顔”。一体なぜ、梅屋は異国のために30年もの間、数千億円とも1兆円とも言われる巨額の支援を続けたのか? 梅屋を突き動かした思いは何だったのか? 生涯をかけて“たった一度の約束”を守り抜き、その“約束”も“相手”も、「決シテ口外シテハナラズ」と命じて自ら封印してしまったため残された数々の“謎”が、同ドラマをけん引し、最後に紐解かれていく。
庄吉とトクの夫婦愛も見どころとなる。夏川は「志を持った人と一緒に暮らすこと、支えること。言葉は多くなくても感じるもの。それだけで、とても幸せだったのではないか、そしてこの夫婦はとても愛し合っていたのではないかと、本を読んでも思いますし、柳葉さんと共演させてもらって体感しました」と振り返った。
浅野太プロデューサー(テレビ東京編成局ドラマ制作部)は「梅屋庄吉は、周囲に大きな影響力を与えながら自分の信じる生き方を貫いた豪快な男です。豪快に生きた男の心には“無償の愛”があふれていました。その核心に触れた時、年齢や性別を越えて、多くの視聴者の方がきっと心を動かされると思います」と自信をのぞかせていた。
2014/01/19