昨年2月に右ひざ十字靭帯再建手術を受けた元女子プロレスラーでタレント・北斗晶(45)が、9日付の自身のブログで、医学の力に感激している。
昨年に右膝後十字靭帯損傷と右膝前十字靭帯損傷し、医師から「50歳になる頃には歩けなくなる」と診断され、再建手術に踏み切った北斗は、術後約1年が経過し「気力、体力があれば乗りきれると今まで思ってきたけど…ダメだと思ったら、お医者さんに直ぐ頼るのがやっぱり一番よ〜」と順調に回復している現状に感謝。
「まだまだ、完治した訳じゃないし次の手術も控えてる」としつつも、「手術もリハビリも辛かったけど…この一年頑張って来て良かったわ」と喜び、「膝の2度目の手術が終わったら…セドナのベルロックに登る」と新たな目標を掲げている。
さらに、自身の経験を踏まえ、「色々な病気、怪我、治療、介護、入院、本当に時間がかかるとイライラもするし、精神的にも疲れるけど…頑張れば、必ず小さな光でも見えてくるから今現在、色々と苦しい人も…頑張ってみよう」とファンらに呼びかけている。
昨年に右膝後十字靭帯損傷と右膝前十字靭帯損傷し、医師から「50歳になる頃には歩けなくなる」と診断され、再建手術に踏み切った北斗は、術後約1年が経過し「気力、体力があれば乗りきれると今まで思ってきたけど…ダメだと思ったら、お医者さんに直ぐ頼るのがやっぱり一番よ〜」と順調に回復している現状に感謝。
「まだまだ、完治した訳じゃないし次の手術も控えてる」としつつも、「手術もリハビリも辛かったけど…この一年頑張って来て良かったわ」と喜び、「膝の2度目の手術が終わったら…セドナのベルロックに登る」と新たな目標を掲げている。
さらに、自身の経験を踏まえ、「色々な病気、怪我、治療、介護、入院、本当に時間がかかるとイライラもするし、精神的にも疲れるけど…頑張れば、必ず小さな光でも見えてくるから今現在、色々と苦しい人も…頑張ってみよう」とファンらに呼びかけている。
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2014/01/09