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小田和正、年末恒例番組で吉田拓郎と17年ぶり共演

 シンガー・ソングライターの小田和正が3日、千葉・舞浜アンフィシアターで自身がホストを務める年末恒例の音楽番組『クリスマスの約束2013』(TBS系)の収録を行った。

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 毎年、豪華アーティストが多数出演する同番組。今年のトップバッターに注目が集まるなか小田が「1970年代、カリスマと呼ばれるシンガーがいました」と紹介すると、吉田拓郎が登場。小田と吉田は、1996年9月に行われた『阪神・淡路大震災救済支援コンサート』以来、17年ぶりの共演となり、集まったファン2000人は序盤から大興奮。

 ファンの歓声に包まれながら、固い握手を交わすと吉田は「お互い長い音楽生活を送っているんだけど、二人で並んでやるのは初めて」と明かし、自身の名曲「落陽」を小田のハーモニーと合わせて披露すると、会場からは歓声と拍手が沸き起こった。

 17年ぶりとは思えない息のあったパフォーマンスで観客を沸かせた小田は、吉田について「(周囲から)同じ時代を生きてきたように思えないよね!って言われる。拓郎は最初からドーンと売れて、僕は水面下でやってきた感じ」としみじみ。すると吉田は「(ラブソングを)歌っている時は遠い存在なんだけど、話してみると体育会系で、僕のほうが1個上なんだけど態度が大きいから微妙な存在かな」と冗談を交えたトークで会場を笑いに包んでいた。

 リハーサルでの裏話では、吉田が「1年ぶりにステージに立っているんですが、(小田が)大変な凝り性でセットや音響にこだわって、この人のせいで、待ち時間も長いのなんの…」と苦笑いで愚痴。それでも最後は「一つひとつを丁寧にこだわって、小田和正のすごいところを見た感じがします」とリスペクトし、堅い握手と抱擁を交わしていた。

 同番組にはそのほか、Mr.Children桜井和寿が約10年ぶりに出演し、この日のために制作した小田と桜井の初共作オリジナル曲「パノラマの街」を初披露。至極の共作で観客たちを魅了した。

 サプライズ続きで会場が沸くなか、スキマスイッチ、STARDUST REVUE・根本要、いきものがかり・水野良樹ら同番組ではお馴染みとなった“クリ約小委員会”メンバーも登場。軽快なトークと豪華なパフォーマンスで盛り上げると、小田は「このメンバーでコンサートをやりたい!」と目を輝かせていた。

 さらに、女性ゲストには、JUJUと松たか子が番組に華を添え、小田と共に最後はクリスマスの夜にふさわしいカバー曲と小田の新曲を3人でしっとりと歌い上げ、会場を優しい雰囲気で包んでいた。

 4時間を超える収録の模様は、今月25日午後11:19より放送される。

関連写真

  • 小田和正 (C)TBS
  • 吉田拓郎 (C)TBS
  • TBS『クリスマスの約束』の収録の模様 (C)TBS
  • TBS『クリスマスの約束』の収録の模様(写真は桜井和寿) (C)TBS
  • TBS『クリスマスの約束』で共演した(左から)桜井和寿&小田和正 (C)TBS
  • TBS『クリスマスの約束』の収録の模様(写真はJUJU) (C)TBS
  • TBS『クリスマスの約束』の収録の模様(写真は松たか子) (C)TBS
  • TBS『クリスマスの約束』の収録の模様 (C)TBS
  • TBS『クリスマスの約束』の収録の模様 (C)TBS
  • TBS『クリスマスの約束』の収録の模様 (C)TBS
  • TBS『クリスマスの約束』の収録の模様 (C)TBS
  • TBS『クリスマスの約束』の収録の模様 (C)TBS

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