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来年の大河『軍師官兵衛』タイトルバック、ポスター続々完成

 先日、放送中のNHK大河ドラマ『八重の桜』の綾瀬はるかからバトンを受け取った岡田准一主演の次期大河ドラマ『軍師官兵衛』(来年1月5日スタート、毎週日曜 後8:00 総合ほか)のタイトルバックやポスターが続々完成。放送開始に向けたムードが高まってきた。

次期NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』のタイトルバック。放送開始は来年1月5日(C)NHK

次期NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』のタイトルバック。放送開始は来年1月5日(C)NHK

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 タイトルバックのコンセプトは「水の如(ごと)し」。黒田官兵衛が出家後に「如水」と名乗ったことにちなんだ。水はある時は激しく、力強くあらゆるものを押し流し、またある時は穏やかに、優しく周囲を潤す。凍てつけば氷となり、熱すれば蒸気となるが、水は水。形が変わっても本質は変わらない「水」の姿を、明日をも知れぬ乱世を真摯に生き抜いた官兵衛の生きざまと重ねて表現。建物や物体、空間などに映像を映し出す技術「プロジェクションマッピング」を用い、変幻自在な官兵衛のキャラクターを多面的に表現していく。テーマ音楽の作曲は、ドラマ『安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜』(TBS)や映画『謎解きはディナーのあとで』、『踊る大捜査線』シリーズなどを手がける菅野祐悟が担当している。

 また、砂塵の舞う殺伐とした“戦場”に力強くたたずむ“官兵衛”の姿と「今だって、乱世だ。」のキャッチコピー、書家の祥洲による題字がデザインされたメインポスタービジュアルは、12月から全国のNHK放送局や舞台地・兵庫県姫路市などで掲出される予定。

 家族として、仲間として、敵として、官兵衛を取り巻く人々を演じる新たな出演者も発表された。【播磨の人々】官兵衛の母・いわ役に戸田菜穂、官兵衛の理解者・櫛橋左京亮役に益岡徹、義姉・力役に酒井若菜、黒田家ゆかりの御師・伊吹善右衛門役に尾藤イサオ。【織田に与した人々】織田家重臣筆頭・柴田勝家役に近藤芳正、織田家重臣の双璧・丹羽長秀役に勝野洋、秀吉の最初の腹心・蜂須賀小六役にピエール瀧、山中鹿介役に別所哲也。【毛利に与した人々】小早川隆景役に鶴見辰吾、安国寺恵瓊(えけい)役に山路和弘、信長の天敵である本願寺法主・顕如役に眞島秀和、備前の梟雄・宇喜多直家役に陣内孝則。
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