声優で歌手の平野綾が18日、都内で行われた主演ミュージカル『レディ・べス』の製作発表会に出席した。同作で宝塚歌劇団元トップ娘役の花總まりとWキャストで主演を務める平野は、「オーディションのとき緊張して、一番いいところで声が裏返って、これは落ちたなとガッカリしていた」と振り返りつつも、「受かったのに実感が沸かなくて、でも夢みたい!!」と主演抜てきに歓喜していた。
会見には、俳優の山崎育三郎、加藤和樹、女優の未来優希ら豪華出演陣がズラリ。最初は表情が固かった平野だが、会見終了間際には、「やっと緊張が解けてきた」と頬を緩ませ、「やるしかないって感じです。がんばります!」と気合十分に語った。
同作は、『エリザベート』『モーツァルト!』など、大ヒットミュージカルを手掛けたミヒャエル・クンツェ氏(脚本・歌詞)、シルヴェスター・リーヴァイ氏(音楽・編曲)、小池修一郎氏(演出・訳詞)が再びトリオを組んだ注目作。来年4月13日から5月24日まで東京・帝国劇場にて上演される。
会見にはそのほか、吉沢梨絵、平方元基、古川雄大、和音美桜、吉野圭吾、石川禅、涼風真世、石丸幹二、山口祐一郎が出席した。
会見には、俳優の山崎育三郎、加藤和樹、女優の未来優希ら豪華出演陣がズラリ。最初は表情が固かった平野だが、会見終了間際には、「やっと緊張が解けてきた」と頬を緩ませ、「やるしかないって感じです。がんばります!」と気合十分に語った。
同作は、『エリザベート』『モーツァルト!』など、大ヒットミュージカルを手掛けたミヒャエル・クンツェ氏(脚本・歌詞)、シルヴェスター・リーヴァイ氏(音楽・編曲)、小池修一郎氏(演出・訳詞)が再びトリオを組んだ注目作。来年4月13日から5月24日まで東京・帝国劇場にて上演される。
会見にはそのほか、吉沢梨絵、平方元基、古川雄大、和音美桜、吉野圭吾、石川禅、涼風真世、石丸幹二、山口祐一郎が出席した。
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2013/11/18