歌舞伎俳優の市川海老蔵(35)、中谷美紀(37)らが5日、都内で行われた主演映画『利休にたずねよ』(12月7日公開)の完成披露会見に出席した。この日は、中谷ら共演者たちが主演の海老蔵を一言で表現。以前に海老蔵を「平成の狼藉者」と例えていた中谷は「お昼間の海老蔵さんは大変真面目で真摯」と今回は一転して絶賛。また、撮影の15分前から常に役の準備をしていたことを挙げ「前々から準備なさって現場を引っ張ってくれた。やんちゃなところも見せつつ、利休を演じるに当たって様々な勉強をしていて尊敬しています」とベタ褒めした。 大森南朋(41)は「いろいろなエピソードが僕の耳に届いております」と茶化しつつ「初日にあった時、そのたたずまいや所作、動きの美しさに感動しました。『美しい怪物』とでもいいましょうか」と例えた。さらに、海老蔵と7年ぶりの共演を果たした伊勢谷友介(37)も「平成のうつけもの」と親しみを込めて表現。「35になって変わったと思いきや、僕の楽屋に必ず遊びに来て、自分の控室のようにくつろいで帰る。そういうところが印象的」と笑わせた。
2013/11/05