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『good!アフタヌーン』(講談社)で連載中の『ウィッチクラフトワークス』(原作:水薙竜)が、『ガールズ&パンツァー』の水島努監督(シリーズ構成も)によってアニメ化。来年1月よりTOKYO MX、ABC(朝日放送)、テレビ愛知、BS11で放送、バンダイチャンネルで配信されることが明らかになった。 同作は、魔女×魔女×魔女――総勢30人以上の魔法少女たちが巻き起こす新感覚学園ラブコメ。原作者の水薙氏は、公式サイトに「自分の作ったキャラクター達が動いたりしゃべったりする日が来るのは感慨深いものがあります。漫画を描いている人なら誰もが一度は夢見ることではないでしょうか」とイラスト付きコメントを寄せ、「著名な監督さんと豪華なスタッフとキャストでのアニメ制作ということで、原作者の僕自身が、誰よりも楽しみにしている視聴者なのではないでしょうか」と喜びを綴っている。

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  • 1月スタートのアニメ『ウィッチクラフトワークス』キービジュアル(C)水薙竜・講談社/ウィッチクラフトワークス製作委員会
  • 1月スタートのアニメ『ウィッチクラフトワークス』多華宮仄(CV:小林裕介)(C)水薙竜・講談社/ウィッチクラフトワークス製作委員会
  • 1月スタートのアニメ『ウィッチクラフトワークス』火々里綾火(CV:瀬戸麻沙美)(C)水薙竜・講談社/ウィッチクラフトワークス製作委員会
  • 1月スタートのアニメ『ウィッチクラフトワークス』多華宮霞(CV:茅野愛衣)(C)水薙竜・講談社/ウィッチクラフトワークス製作委員会
  • 1月スタートのアニメ『ウィッチクラフトワークス』倉石たんぽぽ(CV:井澤詩織)(C)水薙竜・講談社/ウィッチクラフトワークス製作委員会
  • 1月スタートのアニメ『ウィッチクラフトワークス』(C)水薙竜・講談社/ウィッチクラフトワークス製作委員会

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