ドラマ&映画 カテゴリ
オリコンニュース

長嶋茂雄氏、映画鑑賞楽しむ「素晴らしい映画を見せてもらいました」

 長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督がこのほど、米映画『42〜世界を変えた男〜』(11月1日公開)の試写を鑑賞し、「素晴らしい映画を見せてもらいました」と絶賛していた。

長嶋茂雄氏が鑑賞した映画『42〜世界を変えた男〜』(11月1日公開)(C)2013 LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS LLC.

長嶋茂雄氏が鑑賞した映画『42〜世界を変えた男〜』(11月1日公開)(C)2013 LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS LLC.

写真ページを見る

 長嶋氏といえばプロ野球のスター選手として、また引退後は監督として野球界を盛り上げ、今年、松井秀喜氏と共に国民栄誉賞も受賞した国民的人気者。読売巨人軍の背番号3は永久欠番となっているが、大リーグには全球団共通の永久欠番「42」がある。

 イチロー選手をはじめとする大リーグの全選手が背番号「42」をつけてプレーする日もある。それは4月15日のジャッキー・ロビンソンデー。1974年のブルックリン・ドジャースで、黒人初の大リーガー、ジャッキー・ロビンソンが試合に初出場した日であり、人種差別の壁を破った日だ。

 同映画は、大リーグ初の黒人選手となったロビンソンの苦闘とその生きざま、彼を支える妻との夫婦愛を描いた感動作で、ロビンソン役に若手俳優チャドウィック・ボーズマン、人種を超えて力のある選手を起用したゼネラルマネジャー(GM)役に名優ハリソン・フォードが出演。壮絶でドラマティックな真実の物語は、全米、そして世界を感動させ、ここ日本に至っては、“ミスター”の心までも大きく揺さぶった。

 長嶋氏が鑑賞&コメントを残したことで、急きょ新しいテレビCMが制作され、あす24日から長嶋編と、ニューヨーク・ヤンキースのイチロー選手のプレー動画を使用したイチロー編の2パターンのCMが放送されることになった。

 ロビンソンなくして、野茂英雄氏やイチロー選手ら日本人選手の大リーグでの活躍はなかったと言われる。背番号「42」をつけてバッターボックスに立つイチロー選手の映像が予告編で使用されたり、ロビンソン夫人が巨人の原辰徳監督を表敬訪問したり、今月16日にはテキサス・レンジャーズのダルビッシュ有選手が若者支援の「ジャッキー・ロビンソン財団」へ4万2000ドルを寄付するなど、映画をきっかけにロビンソンへのリスペクトとエールが広がっている。

オリコンニュースを優先ソースに追加してGoogle検索に頻繁に表示させよう

求人特集

求人検索

  • オリコンニュースを優先ソースに追加してGoogle検索に頻繁に表示させよう

メニューを閉じる

 を検索