人気作家・東野圭吾氏原作、俳優・阿部寛が主人公の加賀恭一郎を演じ、連続ドラマ、SPドラマ、映画へ展開したシリーズ最新作『眠りの森〜新参者スペシャル』(仮)が、来年新春にTBS系で放送される。
原作の「加賀恭一郎シリーズ」は、9月に10作目『祈りの幕が下りる時』(講談社)が刊行され、すでに発行部数27万部超えるベストセラーに。シリーズ累計発行部数は1000万部を超える国民的人気シリーズとなっている。
新たにスペシャルドラマ化されるのは、原作シリーズ2作目の『眠りの森』(1989年初版)。複雑に入り組んだ謎を、驚くべき頭脳と行動力で解決する加賀の人格形成の背景を深くえぐり出し、いつも冷静で硬派な加賀が、ヒロインに恋愛的な感情を抱く場面も垣間見ることができるという珍しい作品。主演の阿部も「いつもは冷静に事件解明に突き進む加賀が、女性の心を理解し、読み解いていけるかというのが、大きな見どころです。加賀の人間性がわかるヒントも、この作品には散りばめられています」とアピールする。
また、同作はバレエ界を舞台にした作品でもあり、世界が認めるバレエダンサー・熊川哲也が芸術監督を務めるKバレエ カンパニーが全面協力。振付・音楽・舞台美術・衣裳など舞台に関わる全ての要素を、Kバレエ カンパニーが実際の公演で使用しているものを用意し、「白鳥の湖」「眠れる森の美女」の演目も披露される。カンパニーの宮尾俊太郎、益子倭はダンサー役として、他のダンサーもステージのシーンでドラマに出演。バレエファンも存分に楽しめる映像も見どころだ。
さらに、事件の真相に共に迫る定年間近のベテランの太田刑事役で柄本明が出演。阿部は「柄本さんの大きな力に助けられながら、完成していない段階の加賀を表現するのは、新鮮です。事件とは別に、父と息子の関係性も描かれ、加賀の内面性にも迫っています。
僕自身は、加賀ファンを裏切らないように、筋を通して取り組みました。加賀恭一郎として、皆さんに新年にお会い出来ることを楽しみにしています」と話している。
ヒロインのバレリーナ役など、そのほかのキャストは、後日発表予定。
◆『新参者』シリーズ
2010年4月期にTBS系日曜劇場で放送された『新参者』は初回視聴率21.0%、平均視聴率14.9%を記録。物語の舞台となった人形町は、「新参者効果」で観光客が押し寄せるなど、一大ムーブメントを巻き起こした。2011年1月3日に『東野圭吾ミステリー 新春ドラマ特別企画「赤い指〜『新参者』加賀恭一郎再び!」』を放送。加賀と父・隆正(山崎努)との確執と絆が明らかになった話題作で、平均視聴率15.4%を記録した(視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区)。2012年1月には、東京・日本橋の翼のある麒麟像から事件が始まった映画『麒麟の翼』が公開された。
原作の「加賀恭一郎シリーズ」は、9月に10作目『祈りの幕が下りる時』(講談社)が刊行され、すでに発行部数27万部超えるベストセラーに。シリーズ累計発行部数は1000万部を超える国民的人気シリーズとなっている。
また、同作はバレエ界を舞台にした作品でもあり、世界が認めるバレエダンサー・熊川哲也が芸術監督を務めるKバレエ カンパニーが全面協力。振付・音楽・舞台美術・衣裳など舞台に関わる全ての要素を、Kバレエ カンパニーが実際の公演で使用しているものを用意し、「白鳥の湖」「眠れる森の美女」の演目も披露される。カンパニーの宮尾俊太郎、益子倭はダンサー役として、他のダンサーもステージのシーンでドラマに出演。バレエファンも存分に楽しめる映像も見どころだ。
さらに、事件の真相に共に迫る定年間近のベテランの太田刑事役で柄本明が出演。阿部は「柄本さんの大きな力に助けられながら、完成していない段階の加賀を表現するのは、新鮮です。事件とは別に、父と息子の関係性も描かれ、加賀の内面性にも迫っています。
僕自身は、加賀ファンを裏切らないように、筋を通して取り組みました。加賀恭一郎として、皆さんに新年にお会い出来ることを楽しみにしています」と話している。
ヒロインのバレリーナ役など、そのほかのキャストは、後日発表予定。
◆『新参者』シリーズ
2010年4月期にTBS系日曜劇場で放送された『新参者』は初回視聴率21.0%、平均視聴率14.9%を記録。物語の舞台となった人形町は、「新参者効果」で観光客が押し寄せるなど、一大ムーブメントを巻き起こした。2011年1月3日に『東野圭吾ミステリー 新春ドラマ特別企画「赤い指〜『新参者』加賀恭一郎再び!」』を放送。加賀と父・隆正(山崎努)との確執と絆が明らかになった話題作で、平均視聴率15.4%を記録した(視聴率はすべてビデオリサーチ調べ、関東地区)。2012年1月には、東京・日本橋の翼のある麒麟像から事件が始まった映画『麒麟の翼』が公開された。
2013/10/21