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『半沢直樹』、ギャラクシー月間賞受賞 「久しぶりの快作」「脇役の熱演ぶり光った」

 TBSは21日、7月期で放送されたドラマ『半沢直樹』(7月7日〜9月22日、毎週日曜 後9:00放送)が、放送批評懇談会による『ギャラクシー賞2013年9月度月間賞』の「テレビ部門」に選出されたことを発表した。最終回の平均視聴率42.2%(ビデオリサーチ調べ)を記録し、今世紀の連続ドラマでトップを記録した同ドラマに新たな“勲章”が加わった。

 『半沢直樹』は、直木賞作家・池井戸潤の話題作が原作。メガバンクに勤める半沢直樹(堺雅人)が、銀行内外に現れるさまざまな「敵」に立ち向かう痛快企業ドラマ。主人公の堺のほか、上戸彩や香川照之、滝藤賢一、片岡愛之助、北大路欣也などが迫真の演技で脇を固めた。

 受賞理由について、同懇談会は「銀行を舞台にサラリーマン社会の『正義』とは何かをモチーフにした胸のすく作品。銀行という世界の細かいリアリティが随所に登場し、ドラマの面白さというものを十分に味あわせてくれた久しぶりの快作」と絶賛し、「堺雅人の好演に加えて小木曽役の緋田康人、近藤役の滝藤賢一など脇役の熱演ぶりも光った」と明かしている。

 また、「勧善懲悪の時代劇そのままのストーリーではあるが、新しいもの、エッジの立ったものを目指しすぎて、結果、お茶の間の支持を失ってしまった今の連ドラへのアンチテーゼのようにも思えた。日本津々浦々、老若男女が同じ時間と感情を共有することは、テレビにしかできない芸当だ。そういう意味でもお見事」を賛辞を送っている。

 同局の伊與田英徳プロデューサーは、同賞受賞に「とにかく自分たちが納得のいく作品を作って視聴者の皆さんにお届けするということだけを考えてキャスト・スタッフ一同突き進みました。結果このような賞を頂き、感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました」と喜びのコメントを寄せている。



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