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フジテレビと東映が新時代劇構想 玉木宏&石原さとみW主演『幕末高校生』

フジテレビ×東映の超大型プロジェクトが始動。映画『幕末高校生』(2014年夏公開)

フジテレビ×東映の超大型プロジェクトが始動。映画『幕末高校生』(2014年夏公開)

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 フジテレビと東映がタッグを組み、玉木宏石原さとみをW主演に迎えた新作時代劇映画『幕末高校生』が制作されることが7日、わかった。構想5年の同作は、当時のフジテレビ映画事業局長・亀山千広氏(現フジテレビ新社長)の号令のもと動き出した“若い世代もターゲットにした時代劇”をコンセプトにする新時代劇プロジェクト。新体制で臨むフジテレビが“エンタテインメント時代劇”という新しいジャンルに総力を挙げて斬り込む。

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 1868年の幕末を舞台にする同作は、新政府軍と幕府軍の戦いを避けたい勝海舟(玉木)と、ある目的のためにタイムスリップしてきた主人公・未香子(石原)のやりとりを通して、勝が江戸と未香子たちの“未来”を守れるのか、勝の時間を超えた静かな戦いを描き出す。監督は、『デトロイト・メタル・シティ』『ボックス!』とコメディから感動作までを幅広く手掛ける李闘士男氏が務める。

 同作の脚本を読んだときの感想を玉木は「現代と幕末というふたつの時代が融合した、とてもおもしろい話だと思いました。僕が学生の頃、こういったストーリーに触れていたら、もっと歴史の勉強に入っていきやすかったし、分かりやすかったのではないかと思います」。一方、撮影を前に石原は「打ち合わせや、衣裳合わせをしていて、すごく明るい現場なんだろうなっていう印象を持ったので、楽しくなりそうです!今後、ドタバタするシーンも続きますし、時代劇のセット、幕末スタイルの和装のみなさんのなかに、現代の服を着た、私たちが入るという“差”なんかも、この作品の見どころのひとつだと思うので、それを楽しみたいです」と意気込みを語る。

 時代劇が衰退していくなか、文化を継承していくというお題目とともに立ち上げられた同プロジェクト。フジテレビと東映では、「伝統的な時代劇にフジテレビのエッセンスを注入し、ポップなテンポで描く時代劇は、従来の“渋くて年配層に向けた”という固定概念を打ち壊す、“新”時代劇の幕開けになる」とする。

 『幕末高校生』は2014年夏公開。

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