NHK大河ドラマ『八重の桜』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)が30日、東京・渋谷の同局で全ての撮影を終えた。ラストカットは、第50回(12月15日放送予定)最終話のラストシーンで、主演の女優・綾瀬はるかのみで行われた。スペンサー銃を手に、会津戦争を戦った若き日の八重に扮した綾瀬の最後の演技に「カット」の声がかかると、現場にいたスタッフから大きな拍手が沸き起こり、綾瀬は涙した。 撮影終了後、くす玉割りなど、クランクアップセレモニーが執り行われ、夫・新島襄役のオダギリジョー、母・山本佐久役の風吹ジュン、弟・山本三郎役の工藤阿須加、姪・山本みね役の三根梓が花束を手に駆けつけた。