俳優の岡田准一が主演する来年のNHK大河ドラマ『軍師官兵衛』(1月5日スタート、毎週日曜 後8:00 総合ほか)のロケが24・25日、兵庫県姫路市や朝来市などで行われた。姫路は、主人公・黒田官兵衛の生誕の地であり、姫路城主として、その前半生を領地領民を守るために命をかけて戦った縁の深い土地。岡田は「官兵衛が実際に身を置いた場所で、その土地を感じながら撮影できて、とても幸せです」と感慨深げに語った。
岡田や竹中半兵衛役の谷原章介、秀吉の側近・石田三成役の田中圭は、前日の23日に姫路入り。岡田は地元の名物を味わおうと訪れた居酒屋で「店のお兄さんが『お・も・て・な・し』と言って、姫路おでんや“ひねぽん”(鶏料理)などを出してくださり、この場所ならではの時間も楽しみながら現場に入っています」と“故郷”を満喫した。
対照的に谷原は、姫路駅構内の名物「えきそば」だけで我慢。「半兵衛は労咳(肺結核)で亡くなる役なので、ここ数日ほぼ野菜だけを食べていました。本日は病み上がりのシーンの撮影ということで、夜はひとりさみしくサラダを食べ、お酒も控えて臨んでいます」。
田中は「姫路城のまわりを歩いてみた」といい、「ロケ地の持っている力を決定的に感じて、とても心強い気持ちです。あまり実在の人物を演じた経験がないので、そうした新鮮さも感じました」と話した。
24日は、毛利攻めに際し、秀吉軍が本陣を構えた書写山円教寺(姫路市)で、官兵衛が三成の的確な仕事ぶりに感心するシーンなど。25日は、武田城(朝来市)で、天下統一の最後の仕上げともなる北条軍との戦いで、秀吉(竹中直人)に官兵衛が策を進言するシーンなどが撮影された。
岡田や竹中半兵衛役の谷原章介、秀吉の側近・石田三成役の田中圭は、前日の23日に姫路入り。岡田は地元の名物を味わおうと訪れた居酒屋で「店のお兄さんが『お・も・て・な・し』と言って、姫路おでんや“ひねぽん”(鶏料理)などを出してくださり、この場所ならではの時間も楽しみながら現場に入っています」と“故郷”を満喫した。
田中は「姫路城のまわりを歩いてみた」といい、「ロケ地の持っている力を決定的に感じて、とても心強い気持ちです。あまり実在の人物を演じた経験がないので、そうした新鮮さも感じました」と話した。
24日は、毛利攻めに際し、秀吉軍が本陣を構えた書写山円教寺(姫路市)で、官兵衛が三成の的確な仕事ぶりに感心するシーンなど。25日は、武田城(朝来市)で、天下統一の最後の仕上げともなる北条軍との戦いで、秀吉(竹中直人)に官兵衛が策を進言するシーンなどが撮影された。
2013/09/26