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嵐・松本潤、30歳突入で心境に変化「人に与える影響考える」

 人気グループ・松本潤(30)が19日、東京・渋谷のNHKで自身が主演するドラマ『はじまりの歌』(9月23日放送、後7:30〜8:43)の試写会に出席した。先月30日に誕生日を迎え、30代に入ったばかりの松本は「自分が人に与える影響を考えながら、自分自身も楽しめたらと思うようになった」と心境の変化を語った。

 同ドラマで、故郷の家族や小学校時代の合唱仲間、合唱コンクール出場を目指す小学生たちに触れ、自分を見つめ直す主人公・航を演じた松本。劇中にも「子どもたちの笑顔を見るのが楽しい」というセリフがあり、「30代に入って、自分より若い世代、子どもたちが少しでも笑顔になれる瞬間だったり、気持ちが前向きになるような手助けになったりしたらいいなと心がけて、一つひとつの仕事をやらせてもらっています。その辺が、20代前半とは違うところですね」と打ち明けた。

 山口県萩市の美しい自然と歴史ある街並みを舞台にした同ドラマでは、ピアノが弾けて、職業はフリーカメラマンという役設定だったため、撮影に入る前からピアノの練習に励み、「カメラもどちらかというと撮られる側なので、(カメラマンの)大変さを感じましたが、苦労というより楽しみながらやらせていただきました」と振り返った。劇中に登場するカットの中の一部は実際に松本が撮った写真も使われている。

 同ドラマは、今年NHK全国学校音楽コンクール(Nコン)が80回目を迎えることを記念して、小学校の部の課題曲「ふるさと」をモチーフに制作された。同課題曲は2010年の『第61回NHK紅白歌合戦』のために制作され、嵐が出場歌手とともに歌った曲。Nコン課題曲として、新たな歌詞が書き下ろされ、劇中でも同曲が効果的に使用されている。

 松本は「歌を聴いて、一瞬にして記憶がよみがえったり、未来を信じて前に進もうと思えたり、歌にはたくさんの力があると思いますし、僕自身、歌に救われたり、背中を押してもらうこともたくさんありますが、歌を歌う仕事もやらせてもらっているので、歌を通して人とコミュニケーションとれたらいいなと思います。歌にはその力があると信じています」と歌の魅力も話していた。



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