歌手で俳優の福山雅治が17日、都内で行われた主演映画『そして父になる』ジャパン・プレミアに出席。第66回カンヌ国際映画祭審査員を受賞した際“男泣き”が報じられたことを司会から触れられると「僕自身が『俺やったぜ』ではない。是枝(裕和)監督のこの映画のためにかけた労力や時間、上映にあたっての集中力が届いた瞬間だった。会場の人が監督を見て泣いていた光景に感動した」と感慨深げに振りかえり「監督おめでとうございますという気持ちです!」と理由を告白した。
同作は6年間育てた息子が病院で取り違えられた他人の子供だったという事件をきっかけに、血のつながりとはなにか、家族とはなにかを問う物語。
人生を勝ち続けてきたものの我が子の取り違えから葛藤をすることになるエリート男・野々宮良多を演じた福山は“嫌なやつ”を演じたことに「割りとそのまま…」と苦笑。是枝監督は「(福山は)美しくてそのままいってもアレなので、どういう風にリアルなエリートをつくるか、語尾や目線を話し合った」とこだわりを明かし「『もうみたくない』という手前ギリギリの嫌な人を演じていただきました」と話し会場を笑いに包んでいた。
同イベントにはそのほか尾野真千子(31)、真木よう子(30)、リリー・フランキー(49)、子役の二宮慶多くん(7)、ファンショウゲンくん(8)が登壇。230の国と地域での配給も発表された。
同作は6年間育てた息子が病院で取り違えられた他人の子供だったという事件をきっかけに、血のつながりとはなにか、家族とはなにかを問う物語。
同イベントにはそのほか尾野真千子(31)、真木よう子(30)、リリー・フランキー(49)、子役の二宮慶多くん(7)、ファンショウゲンくん(8)が登壇。230の国と地域での配給も発表された。
2013/09/17