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内田裕也、22年ぶりNHKで「ロックンロール!」 紅白出演に意欲も

 ロックンローラーの内田裕也(73)が13日、NHKの生活情報番組『あさイチ』(毎週月〜金 前8:00〜9:54)に生出演した。自ら「1991年東京都知事選立候補演説以来ナント22年振りにNHKに出演決定!」とツイートしていた通り、内田が同局に出演するのは22年ぶり。「コミック雑誌なんかいらない」などを熱唱し、「欠点はヒット曲がないだけ。紅白に出て、見直させてやろうと思う」と大みそかの『紅白歌合戦』出演に意欲を示した。

 番組冒頭、この日のプレミアムトークゲストの笑福亭鶴瓶とともに登場した内田は、矢沢永吉ファンで知られる番組メイン司会の有働由美子アナウンサーに「あなたのことは嫌いじゃないよ」とひと言。さらに、有働アナが楽屋で「NHKも賭けに出ましたね」と発言していたことを暴露。同局の地上波では初となる生歌を披露した後も「矢沢くんに負けていないと思う」とロック魂を燃やした。

 妻で女優の樹木希林や、娘婿の俳優・本木雅弘が同局のドラマなどで活躍する姿を観て「『なんで俺だけ声がかからないんだ?』というジレンマがあった」と明かし、きのうからのリハーサルを経て、生出演を果たし「緊張もあった。鶴瓶さんが(スタジオに)いてくれたのでリラックスできた」とホッとした表情も見せていた。

 番組では、ザ・タイガースのメジャーデビューのきっかけを作ったり、さまざまなバンドのプロデュースをしたり、日本の“ロック・フェス”の礎を築いたりと、日本におけるロックンロールとロックミュージシャンの地位向上に心血を注いできた歴史を簡単に紹介。おなじみの「ロッケンロール!」の決めせりふは、そんな内田の生き様そのものであるとアピールした。



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