松本人志監督の最新作『R100』(10月5日公開)が、第38回トロント国際映画祭(現地時間9月5〜15日開催)において、映画祭の最高賞である観客賞が設けられたミッドナイト・マッドネス(MIDNIGHT MADNESS)部門に正式出品されることが決定した。松本監督の同部門への出品は、初監督作品『大日本人』、第2作『しんぼる』に続く3回目となる。
トロント国際映画祭は、「映画祭のなかの映画祭」と呼ばれ、北米最大かつ最多プレミア数を誇り、アカデミー賞ノミネート作品がその前に多数受賞していることから、その前哨戦的な位置づけで国際的な注目度も高い。
『R100』が出品されるのは、独特の世界観を持つ作品を上映する部門で、エッジのきいた作品の聖地と呼ばれているミッドナイトマッドネス部門。近年では、観客賞に輝いた作品が必ずアメリカアカデミー賞にノミネートされていることでも注目を集めている。そんな同部門への3作品目の出品は異例ともいえ、同映画祭で松本監督の才能が高く評価されていることがうかがえる。
同映画祭プログラミングディレクターのコリン・ゲデス氏は「松本監督はトロント国際映画祭ミッドナイトマッドネス部門の観客が大喜びする最高傑作を作り上げた。『R100』は、観客を未だかつて経験したことのない、ワイルドで最高に愉快なファンタジーの世界へと連れて行ってくれる。本映画祭では、過去にも松本監督のワイルドな演出スタイルが大いに話題になっており、ワイルドなイマジネーションと独特の世界観に彩られた松本監督作品を楽しみにしています」とコメントしている。
また、今回の同映画祭では、世界を代表する作り手たちの作品を上映するスペシャルプレゼンテーション部門に、是枝裕和監督の『そして父になる』(9月28日公開)、黒沢清監督の『リアル 完全なる首長竜の日』が日本から選出されている。
トロント国際映画祭は、「映画祭のなかの映画祭」と呼ばれ、北米最大かつ最多プレミア数を誇り、アカデミー賞ノミネート作品がその前に多数受賞していることから、その前哨戦的な位置づけで国際的な注目度も高い。
同映画祭プログラミングディレクターのコリン・ゲデス氏は「松本監督はトロント国際映画祭ミッドナイトマッドネス部門の観客が大喜びする最高傑作を作り上げた。『R100』は、観客を未だかつて経験したことのない、ワイルドで最高に愉快なファンタジーの世界へと連れて行ってくれる。本映画祭では、過去にも松本監督のワイルドな演出スタイルが大いに話題になっており、ワイルドなイマジネーションと独特の世界観に彩られた松本監督作品を楽しみにしています」とコメントしている。
また、今回の同映画祭では、世界を代表する作り手たちの作品を上映するスペシャルプレゼンテーション部門に、是枝裕和監督の『そして父になる』(9月28日公開)、黒沢清監督の『リアル 完全なる首長竜の日』が日本から選出されている。
2013/07/30